1999年の大みそか、2000年を迎えた瞬間に電子機器が人間へ襲いかかる――。A24製作の青春パニックホラー『Y2K』(12月25日公開)から、本予告と本ポスタービジュアルが公開された。
「Y2K」は「Year 2000」の略。2000年前後のファッションやカルチャーを象徴する言葉として注目を集めているが、もともとはコンピューターが西暦を下2桁で処理していたため、「00年」を「1900年」と誤認し、世界規模のシステム障害を引き起こす可能性が懸念された「2000年問題」を指す。本作は、現実では大混乱に至らなかったこの問題が、本当に起きていたらという着想から生まれた。
舞台は1999年12月31日。さえない高校生のイーライ(ジェイデン・マーテル)と親友のダニー(ジュリアン・デニソン)は、イーライが思いを寄せる同級生ローラ(レイチェル・ゼグラー)も参加するニューイヤー・パーティーへ忍び込む。酒と音楽に酔いしれる若者たちが新時代の到来を祝う中、時計は午前0時を迎える。
その瞬間、会場は突然停電。それまで人間に使われていたパソコンやVHSデッキ、電子レンジ、たまご●ちなどが意志を持ち、“殺人マシン”となって人々への攻撃を開始する。人類滅亡の危機に立ち向かうことになるのは、スクールカーストの端っこにいる高校生たちだった。
本予告には、イーライたちが電子機器の暴走から逃げ回り、世界を救うため反撃に出る様子を収録。リンプ・ビズキットのボーカリスト、フレッド・ダーストも本人役で登場し、同バンドの代表曲に重なる“ぶっ壊し(Break Stuff)”上等の展開が描かれる。
グラミー賞ノミネート歴をもつラッパー、ザ・キッド・ラロイがイーライたちのクラスメイト役、1995年の青春コメディ映画『クルーレス』(1995年)などで知られるアリシア・シルヴァーストーンがイーライの母親役で出演。監督を務めたカイル・ムーニーも、レンタルビデオの店員・ギャレット役として出演も果たしている。
監督・共同脚本を務めたムーニーは、『ブリグズビー・ベア』で共同脚本と主演を担当。本作ではSFホラーと青春コメディーを組み合わせ、世紀末の一夜に起こる騒動を描いた。
撮影監督は、『マトリックス』『ベイビー・ドライバー』、サム・ライミ監督版「スパイダーマン」シリーズなどを手がけたビル・ポープ。1990年代の空気と、電子機器が暴走するパニックを映像化した。
あわせて公開された本ポスターは、グラフィックデザイナーの大島依提亜がデザイン。「Y2Kバグ、マジ狂ってる」のコピーとともに、困惑するイーライたちと、血まみれの電子プラグや電子レンジ、たまご●ちなど、“殺人マシン”と化した電子機器たちが描かれ、ハチャメチャな世界観が凝縮されたインパクト抜群のビジュアルとなっている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
90年代のノスタルジーと恐怖が交錯する青春パニックホラー『Y2K』(12月25日公開)ポスタービジュアル (C)2024 Ocarina Incident Rights LLC. All Rights Reserved.
その瞬間、会場は突然停電。それまで人間に使われていたパソコンやVHSデッキ、電子レンジ、たまご●ちなどが意志を持ち、“殺人マシン”となって人々への攻撃を開始する。人類滅亡の危機に立ち向かうことになるのは、スクールカーストの端っこにいる高校生たちだった。
本予告には、イーライたちが電子機器の暴走から逃げ回り、世界を救うため反撃に出る様子を収録。リンプ・ビズキットのボーカリスト、フレッド・ダーストも本人役で登場し、同バンドの代表曲に重なる“ぶっ壊し(Break Stuff)”上等の展開が描かれる。
グラミー賞ノミネート歴をもつラッパー、ザ・キッド・ラロイがイーライたちのクラスメイト役、1995年の青春コメディ映画『クルーレス』(1995年)などで知られるアリシア・シルヴァーストーンがイーライの母親役で出演。監督を務めたカイル・ムーニーも、レンタルビデオの店員・ギャレット役として出演も果たしている。
監督・共同脚本を務めたムーニーは、『ブリグズビー・ベア』で共同脚本と主演を担当。本作ではSFホラーと青春コメディーを組み合わせ、世紀末の一夜に起こる騒動を描いた。
撮影監督は、『マトリックス』『ベイビー・ドライバー』、サム・ライミ監督版「スパイダーマン」シリーズなどを手がけたビル・ポープ。1990年代の空気と、電子機器が暴走するパニックを映像化した。
あわせて公開された本ポスターは、グラフィックデザイナーの大島依提亜がデザイン。「Y2Kバグ、マジ狂ってる」のコピーとともに、困惑するイーライたちと、血まみれの電子プラグや電子レンジ、たまご●ちなど、“殺人マシン”と化した電子機器たちが描かれ、ハチャメチャな世界観が凝縮されたインパクト抜群のビジュアルとなっている。
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2026/09/24