歌舞伎俳優の尾上松也が18日、都内で行われた映画『八つ墓村』初日舞台あいさつに登壇。自身が演じた、完璧ではない“人間らしい金田一耕助”の魅力を語った。 撮影を振り返った松也は「去年の春ごろ、みんなで岡山、京都で1ヶ月ちょっと撮影していました」と回想。完成した作品を鑑賞すると、当時の記憶がよみがえったという。自身が参加していない場面も完成作で初めて目にしたと言い、「僕自身も見たことないシーンもあったのですが、試写を見たときの満足度は、一観客として楽しかったです。たくさんの方に見ていただけるのはワクワクしています」と公開を迎えた喜びを明かした。 作品の出来栄えに確かな手応えを感じたようで、試写後には清水崇監督と熱い握手を交わしたそう。「つい、握手をしていました」と振り返り、清水監督らと共に作り上げた新たな『八つ墓村』への自信をのぞかせた。
2026/09/18