俳優、プロデューサーのケイト・ブランシェットが、10月26日に開幕する「第39回東京国際映画祭」に初参加することが決定した。ブランシェットが設立した「ディスプレイスメント・フィルム・ファンド」の支援によって製作された短編映画5作品の日本初上映(ジャパン・プレミア)にあわせて来日する。 ディスプレイスメント・フィルム・ファンド(Displacement Film Fund/DFF)は、紛争や迫害などによって避難を余儀なくされた映画制作者や、避難民としての経験を描く実績のある映画制作者を支援する基金。ブランシェットがロッテルダム国際映画祭のヒューバート・バルス基金と共同で設立し、2025年から短編映画を対象とした助成制度を開始した。ユニクロなどが創設パートナーとして支援している。
2026/09/16