TOKYO MXは27日、テレビ番組とテレビCMの考査業務を支援するAI考査システム「GaiXer Review Agent(ガイザー レビュー エージェント)」をFIXER(東京)と共同開発したと発表した。 同局によると、テレビ放送では放送法や日本民間放送連盟の放送基準、景品表示法などの関連法令を遵守するため、放送前にそれらに抵触していないかを確認する「考査」が行われている。チェックすべき項目は年々増加しており、漏れリスクが増大する一方、短納期での対応が求められるため、現場の業務負荷は慢性的に高まっているという。経験に依存する判断も多く、担当者の異動や退職時のノウハウ継承が難しい課題を抱えていた。
2026/08/27