俳優の岡本圭人が主演を務める舞台『月を抱く人魚』-雨月物語より-が7日、東京・シアタートラムで開幕した。江戸時代の名作『雨月物語』を現代劇として再構築した作品で、岡本のほか南沢奈央、松岡依都美、相島一之らが出演。日本古典が持つ幽玄的な美しさや人間の情念を、現代の物語として描き出す。このほど、舞台写真とコメントが到着した。 本作は、上田秋成による『雨月物語』の刊行から250年を迎える2026年に上演。脚本を鈴木アツト、演出を生田みゆきが手掛け、江戸時代のベストセラーを令和の視点から現代劇としてよみがえらせた。
2026/08/10