28日午後4時27分ごろ、熊本県で最大震度7を観測した「令和8年熊本地震」が発生して以降、臨時休園が続いていた熊本城が13日から公開を再開する見込みであることが10日、公式サイトで発表された。
公式サイトでは、「令和8年熊本地震の影響により、熊本城は臨時休園としておりましたが、安全確認が進み、8月13日から公開を再開する見込みです」と報告。営業を再開する券売所の情報などを公開した。
また公式Xでは「平成28年の熊本地震では、天守閣の復旧・公開再開まで約5年の歳月を要しました。あれから10年。復旧工事の中で進めてきた耐震補強などが力を発揮し、今回は約2週間で再び皆さまをお迎えできる見通しとなりました」と記した。続けて「熊本城はただ元に戻ったのではありません。震災の経験を力に変え、より強く、より安全な城へと歩みを進めています。多くの皆さまからいただいた温かいご支援とご声援に心より感謝申し上げます。8月13日、再び皆さまにお会いできることを楽しみにしています」と呼びかけている。
熊本城は2016年の熊本地震からの復旧が進められている中、今回の地震により一部の石垣が崩落。21年に修復工事が完了したばかりの天守閣などにひびが入るなどの被害が発生した。
そんな中、熊本市は「復興のシンボル」として、発災当日から、日没から日の出にかけて、夜通しのライトアップを開始。29日には同市の大西一史市長も自身のSNSで「苦しい状況が続きますが、熊本のシンボル・天守閣を見上げて、また明日へ向かって頑張りましょう」と呼びかけ、多くの反響が寄せられていた。
【写真】複数個所で発生した石垣の崩落…大きな傷を負っても前を向く熊本城
公式サイトでは、「令和8年熊本地震の影響により、熊本城は臨時休園としておりましたが、安全確認が進み、8月13日から公開を再開する見込みです」と報告。営業を再開する券売所の情報などを公開した。
熊本城は2016年の熊本地震からの復旧が進められている中、今回の地震により一部の石垣が崩落。21年に修復工事が完了したばかりの天守閣などにひびが入るなどの被害が発生した。
そんな中、熊本市は「復興のシンボル」として、発災当日から、日没から日の出にかけて、夜通しのライトアップを開始。29日には同市の大西一史市長も自身のSNSで「苦しい状況が続きますが、熊本のシンボル・天守閣を見上げて、また明日へ向かって頑張りましょう」と呼びかけ、多くの反響が寄せられていた。
2026/08/10