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『ロックの日』に豪華バンド集う!

 今年で7度目を迎える、STANCE PUNKS主催の無料ライブ『ロックの日』が6月9日、クラブチッタ川崎で行われた。無料であるにも関わらず毎年豪華なバンドが一同に会する同イベント。まず、トップバッターを務めたピンクリボン軍が、迫力あるステージで会場をひとつにしていく。2番手の実力派・ガールズバンド“つしまみれ”が、魔法をかけるように会場中を痺れさせると、3番手のOVER DRIVEが、MCとロックンロールで盛り上げる。4番手、ロリータ18号は、ピストルズの「グレート・ロックンロール・スウィンドル」をカバーするなどパンクロックをかき鳴らし、5番手“ザ 50回転ズ”は、会場をダンスホールに変えた。
 続いて登場したのはロデオキャブレター。轟音ロックを響かせ、観客を釘付けにすると、ロカビリーバンド“THE PEPPERMINT JAM”が、そのパフォーマンスで会場を沸かせる。
 トリを飾ったのはもちろん、STANCE PUNKS!熱狂の会場ではモッシュ&ダイブの嵐が起こり、TSURU(Vo)MCで泣き出す人も。最後は、出演者全員で、RCサクセションの「雨上がりの夜空に」を披露。10代を中心とした観客の心に1980年の名曲が深く刺さり、会場を感動が包んだ。

 そんな素晴らしいイベントを主催したSTANCE PUNKSのメンバーに話を聞いた。


─―3月にUSツアーを行ったスタパンですが、行く前と行った後では、だいぶ変わりましたか?
【TSURU】 意識は変わったと思う。ライブは良くなったね。

―─日本と全然違いますか?
【TSURU】 客の自由さが一番違う。1人1人が楽しむ感じ。日本だとたくさんの人がいないと楽しめないでしょう?周りが盛り上がってないから自分も楽しめず帰ってきたとかあると思うし。そういうのがないんだよ。

─―今までで一番印象深いライブは何ですか?
【TSURU】 最近だとサンアントニオ。始まる前からグッときた。楽屋がすごく狭くて、コーナーみたいな所に、荷物がぎゅうぎゅう詰めで、そういう所で4人で“頑張ろうぜ”ってハイタッチしたんだけど。サンアントニオはかなり良かった。

―─ところで、突然“曲がおりてくる”とか聞くんですけど、本当にそういうのはあるんですか?
【TSURU】 曲を作るモードの時はあるよ。
【テツシ】 あるある。どこにいても、例えば、電車に乗ってても、家でめし食ってても。基本的に一人でいる時におりてくることが多い。
【TSURU】 CDとか聴いてて、全く違う曲が浮かんでくる時もある。

─―8月2日に新曲「LET IT ROCK」が出ますが、どんな曲ですか?
【TSURU】 ミドルテンポだけど、アッパーの部分も入ってる、上がる曲!
【テツシ】 ラモーンズへのオマージュだね。
【柿】 近々出るので乞うご期待。

─―最後に、今の夢は何ですか?
【TSURU】 小さい頃の夢と違って今ある現実が夢。それを叶えるために努力していく。
【柿】 毎日ライブとか、スタジオとかの生活をずっと続けて行きたいですね。
【欣也】 たくさんの人にライブを見てもらって、それを常にやっていきたい。そしていつの間にか死んでいたい。
【テツシ】 俺は、宇宙へ行くこと。何を見ても感じれる心を持っていたい。旅をし続けライブをやっていきたい。あと、ニューヨークのチェルシーホテルに住みたい(笑)。

――ありがとうございました!

(文:ライブレポーター 高橋伸孝・和枝)

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