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1996年(平成8年)に放送され、今も高い人気を誇る『ウルトラマンティガ』。『ウルトラマン』生誕30周年記念番組として製作され、タイプチェンジなど、令和となった今も続くシリーズに色濃く影響を残している。そんな作品にマドカ・ダイゴ/ウルトラマンティガ役で主演したのが俳優の長野博(53)。東京・荻窪の杉並公会堂で行われた『ウルトラマンの日 in 杉並公会堂』内の『ウルトラマンティガ30thプレミアムステージ』の際に取材会を開き、30周年を迎えた『ウルトラマンティガ』への思いなどを語ってもらった。 「ファンの皆さんに愛していただいた。本当にすごくいいチームで撮影もしていました。スタッフさん、出演者も含め同じ方向を向いていて、その形が今につながってるのかなと思います」。今も愛される作品に主演した思いを聞くと、長野は素直に胸のうちを明かした。「30年経つと周りの方から『見てました』と言葉をいただくことが本当に多くて。聞くと、ちょうど見ていた世代だったり、今はいろいろな方法で見られるので放送当時はまだ生まれてなかった方とかからも。たくさん言っていただけるのは、ありがたいなと思います」と新たな『ティガ』ファンも増え続けているという。ちょうどイベント日の前日にもファンと出会ったという。「ちょっと郊外にロケに行ったんです。僕と同じ年の方で『ティガを見ていて大好きなんです』と言われた。『お子さんですか?』と聞いたら『いや僕です』と。僕もそうですけど、昭和のウルトラマンを見ていて、平成でまた始まったテレビシリーズを見てくださったみたいで。直近では昨日に言われました」と驚きのエピソードを語った。

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  • 『ウルトラマンの日 in杉並公会堂』の「ウルトラマンティガ30th プレミアムステージ」で取材会を開き、ウルトラマンティガと握手を交わす長野博©円谷プロ
  • 『ウルトラマンの日 in杉並公会堂』の「ウルトラマンティガ30th プレミアムステージ」で取材会を開き、ウルトラマンティガと握手を交わす長野博©円谷プロ

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