関西ジュニアが出演するカンテレ特別番組『関西ジュニア ノーフィルター 〜殻、破ル。〜』(※関西ローカル 全8回)が、27日深夜1時46分から放送される。放送に先駆け、収録後のコメントが公開された。
同番組は、関西ジュニアの「本音」や「素顔」を余すところなく放送する特番『関西ジュニア ノーフィルター』のシーズン2。今回のテーマは“挑戦”。グループの垣根を越えて集結した全4組のシャッフルメンバーが、自らの武器を研ぎ澄まし「新たな特技」を習得するための過酷なロケに挑む。
前回の本音要素に加え、今回の最大の見どころは、限界まで己を追い込み「頑張る姿」。壁にぶつかり苦悩する表情や、ロケ先での温かなふれあいを通して見える、飾ることのない“フィルターなしの素顔”と、次なるステージへ向かって全力で駆け抜ける関西ジュニアの、思わず「頑張れ!」と応援したくなるような姿を映し出す。
初回である27日の放送回では、番組初登場の大西風雅、AmBitious・井上一太、Boys be・角紳太郎の3人が京都でアートに挑戦。
オープニングでは、大西が「小さい頃から絵を描くのが好きな子どもだったんですけど、表で(大々的に)“絵が描けます”とはあまり言ってこなくて。(以前)雑誌の撮影で(SUPER EIGHTの)大倉(忠義)君の似顔絵を書く機会があったんですけど、人生で1番緊張しましたね」とこれまでの経験を打ち明けるインタビューからスタート。さらに、「自分の中で1つ課題があって、僕の絵はほとんど色を塗らないんです。(今回はそこに)色や自分らしさを付け加えて1段階、2段階とレベルアップしていきたいなという気持ちが大きいです」と、今回の挑戦に対する強い意欲を見せる。
今回挑戦するのは“日本画”の世界。未経験の領域へ挑むべく大西が招集したのは、グループのグッズデザインを手がけるなどアートへの関心が強い井上と、ギャグや一発芸を得意とするなど唯一無二のセンスを光らせる角。異なる武器を持つ3人が、それぞれの個性を携えて挑戦へと踏み出す。
まずは、明治30年(1897年)創業の老舗絵具メーカー「ナカガワ胡粉絵具」で日本画制作の要となる、天然の鉱石を砕いて作った“岩絵具”について学ぶ。そこで3人は、白色の絵具に使用される“胡粉”(ごふん)を実際に一から作ってみることに。まずは、原料になる貝殻をスコップと一輪車を使って運搬するという、予想外の重労働から幕を開ける。照りつける太陽と慣れない作業に汗を流しながらも、「絵具作りからってなるとこんな大変なんですね」、「こんな作り方してるんだ」と、その工程への関心と驚きを隠せない様子。
胡粉を作り、同社から託されたマラカイト(くじゃく石)を手に入れると、3人は京都芸術大学に向かう。同大学で日本画制作を指導する美術家・岩泉慧氏の指南のもと、マラカイトを用いた岩絵具作りを行い、マラカイトをひたすら細かく砕き続ける地道な作業へ没頭する。
「こんな動くと思っていなかった」と過酷なロケを振り返る中、話題は“苦労を乗り越えた経験”へ。3人の中で1番先輩にあたる大西が「1番怖いのは、人に忘れられることなんですよ。仕事が空く期間があると、このまま忘れられてしまうんじゃないかと寝る前についつい考えてしまって。近くにいる人にも、ファンの人たちにも。22歳って特に周りが就職しはじめる時期だから、このままどうなっていくんだろうって悩みが出てきちゃう」という、アイドルとしてのリアルな葛藤を打ち明ける。しかし続けて「それでも、待ってくれている人は絶対いるから。本当にファンの人たちに助けられて今の自分がいるんだって思っておいた方がいいよ」と、自身の経験を踏まえて後輩たちへ真剣な本音を語りかける場面も。
やがて、砕き続けた石がだんだんと絵具らしくなっていく様子に「ようやくここまで来ましたね」、「感慨深いものがあるな〜」とここまでの道のりをかみ締め一安心する3人。しかし、さらに待ち受けていたのは、地味ながらも根気のいる作業で、思わず大西が「腰痛い」と音を上げるなど、絵具作りの大変さを身をもって実感することに。絵具作りは夜深くまで続き、次週の完結編へと持ち越される。
収録を終えて、大西は「今回、絵を描くだけじゃなくて絵具作りからしたので、自分たちの知らない世界でもあるし、その努力や労力がかかっている分、完成した作品に気持ちが乗るなと感じて、すごく良い経験になりました」と振り返った。また、「(今回の経験を生かして)今後、絵を何か仕事につなげたいと思いました。難しいことですが、アートは自分を表現する1つだと思うので、そこを自分の中で大切にして、特技にできるように頑張ります」と意気込みを語った。
井上は「まず、絵具を作る経験をすることになるとと思わなかったので、それらの工程を知った上で今後描く作品は、(今までの)他の作品とは違う意味でいろんな発想も出てくるのかなと思いました。すごく良い体験になりました」と話し、見どころについて「(今まで)完成した絵を見せたことはありますけど、その過程は見せたことないと思いますし、その他にも普段は見られない部分が今回見られたりします。何よりこのレアな3ショットを、ぜひ目に焼き付けて楽しんでいただけたらなと思います」とアピール。
そして、3人の中で最年少の角は「今まではあまり興味を持っていなかったんですけど、今後自分で美術館などに絵を見に行きたいなと思いました。今回のロケを通して絵に興味を持ったかもしれないです」と感銘を受けた様子を見せた。
さらに、今回の番組テーマ“挑戦”にちなんで今後チャレンジしてみたいことについて、井上は「今までやったことない分野で言ったら、サーフィンです。やってみたいんですけど、僕はカナヅチなのでサーフィンのサの字もできないっていう(笑)。でも、今回と同様にゼロからの挑戦をしてみたいなと思います!」と、この夏に向けたチャレンジへの意欲を語った。
そして、プライベートは1人で過ごすことが比較的多いと話す大西は「挑戦というか目標なんですけど、友達と遊ぶことです。今回のメンバーは(プライベートでも)会う人たちなんですけど、基本ジュニアも含めてあまり人に会うのが得意ではなくて。誘われても悩むことが多いんですけど、他者と関わることで新しい発見もあると思うので、今後は交流を広げていきたいと思います」と素直な一面を明かした。
角は「激辛料理です。激辛に挑戦している芸能人の方を見ていて、自分も皆さんと同じくらい食べられるのではないかと思いました。今後は機会があれば激辛に挑戦してみたいです」とチャレンジ精神をのぞかせた。
【場面写真】楽しそう!岩絵具を作る大西風雅&井上一太&角紳太郎
同番組は、関西ジュニアの「本音」や「素顔」を余すところなく放送する特番『関西ジュニア ノーフィルター』のシーズン2。今回のテーマは“挑戦”。グループの垣根を越えて集結した全4組のシャッフルメンバーが、自らの武器を研ぎ澄まし「新たな特技」を習得するための過酷なロケに挑む。
前回の本音要素に加え、今回の最大の見どころは、限界まで己を追い込み「頑張る姿」。壁にぶつかり苦悩する表情や、ロケ先での温かなふれあいを通して見える、飾ることのない“フィルターなしの素顔”と、次なるステージへ向かって全力で駆け抜ける関西ジュニアの、思わず「頑張れ!」と応援したくなるような姿を映し出す。
オープニングでは、大西が「小さい頃から絵を描くのが好きな子どもだったんですけど、表で(大々的に)“絵が描けます”とはあまり言ってこなくて。(以前)雑誌の撮影で(SUPER EIGHTの)大倉(忠義)君の似顔絵を書く機会があったんですけど、人生で1番緊張しましたね」とこれまでの経験を打ち明けるインタビューからスタート。さらに、「自分の中で1つ課題があって、僕の絵はほとんど色を塗らないんです。(今回はそこに)色や自分らしさを付け加えて1段階、2段階とレベルアップしていきたいなという気持ちが大きいです」と、今回の挑戦に対する強い意欲を見せる。
今回挑戦するのは“日本画”の世界。未経験の領域へ挑むべく大西が招集したのは、グループのグッズデザインを手がけるなどアートへの関心が強い井上と、ギャグや一発芸を得意とするなど唯一無二のセンスを光らせる角。異なる武器を持つ3人が、それぞれの個性を携えて挑戦へと踏み出す。
まずは、明治30年(1897年)創業の老舗絵具メーカー「ナカガワ胡粉絵具」で日本画制作の要となる、天然の鉱石を砕いて作った“岩絵具”について学ぶ。そこで3人は、白色の絵具に使用される“胡粉”(ごふん)を実際に一から作ってみることに。まずは、原料になる貝殻をスコップと一輪車を使って運搬するという、予想外の重労働から幕を開ける。照りつける太陽と慣れない作業に汗を流しながらも、「絵具作りからってなるとこんな大変なんですね」、「こんな作り方してるんだ」と、その工程への関心と驚きを隠せない様子。
胡粉を作り、同社から託されたマラカイト(くじゃく石)を手に入れると、3人は京都芸術大学に向かう。同大学で日本画制作を指導する美術家・岩泉慧氏の指南のもと、マラカイトを用いた岩絵具作りを行い、マラカイトをひたすら細かく砕き続ける地道な作業へ没頭する。
「こんな動くと思っていなかった」と過酷なロケを振り返る中、話題は“苦労を乗り越えた経験”へ。3人の中で1番先輩にあたる大西が「1番怖いのは、人に忘れられることなんですよ。仕事が空く期間があると、このまま忘れられてしまうんじゃないかと寝る前についつい考えてしまって。近くにいる人にも、ファンの人たちにも。22歳って特に周りが就職しはじめる時期だから、このままどうなっていくんだろうって悩みが出てきちゃう」という、アイドルとしてのリアルな葛藤を打ち明ける。しかし続けて「それでも、待ってくれている人は絶対いるから。本当にファンの人たちに助けられて今の自分がいるんだって思っておいた方がいいよ」と、自身の経験を踏まえて後輩たちへ真剣な本音を語りかける場面も。
やがて、砕き続けた石がだんだんと絵具らしくなっていく様子に「ようやくここまで来ましたね」、「感慨深いものがあるな〜」とここまでの道のりをかみ締め一安心する3人。しかし、さらに待ち受けていたのは、地味ながらも根気のいる作業で、思わず大西が「腰痛い」と音を上げるなど、絵具作りの大変さを身をもって実感することに。絵具作りは夜深くまで続き、次週の完結編へと持ち越される。
収録を終えて、大西は「今回、絵を描くだけじゃなくて絵具作りからしたので、自分たちの知らない世界でもあるし、その努力や労力がかかっている分、完成した作品に気持ちが乗るなと感じて、すごく良い経験になりました」と振り返った。また、「(今回の経験を生かして)今後、絵を何か仕事につなげたいと思いました。難しいことですが、アートは自分を表現する1つだと思うので、そこを自分の中で大切にして、特技にできるように頑張ります」と意気込みを語った。
井上は「まず、絵具を作る経験をすることになるとと思わなかったので、それらの工程を知った上で今後描く作品は、(今までの)他の作品とは違う意味でいろんな発想も出てくるのかなと思いました。すごく良い体験になりました」と話し、見どころについて「(今まで)完成した絵を見せたことはありますけど、その過程は見せたことないと思いますし、その他にも普段は見られない部分が今回見られたりします。何よりこのレアな3ショットを、ぜひ目に焼き付けて楽しんでいただけたらなと思います」とアピール。
そして、3人の中で最年少の角は「今まではあまり興味を持っていなかったんですけど、今後自分で美術館などに絵を見に行きたいなと思いました。今回のロケを通して絵に興味を持ったかもしれないです」と感銘を受けた様子を見せた。
さらに、今回の番組テーマ“挑戦”にちなんで今後チャレンジしてみたいことについて、井上は「今までやったことない分野で言ったら、サーフィンです。やってみたいんですけど、僕はカナヅチなのでサーフィンのサの字もできないっていう(笑)。でも、今回と同様にゼロからの挑戦をしてみたいなと思います!」と、この夏に向けたチャレンジへの意欲を語った。
そして、プライベートは1人で過ごすことが比較的多いと話す大西は「挑戦というか目標なんですけど、友達と遊ぶことです。今回のメンバーは(プライベートでも)会う人たちなんですけど、基本ジュニアも含めてあまり人に会うのが得意ではなくて。誘われても悩むことが多いんですけど、他者と関わることで新しい発見もあると思うので、今後は交流を広げていきたいと思います」と素直な一面を明かした。
角は「激辛料理です。激辛に挑戦している芸能人の方を見ていて、自分も皆さんと同じくらい食べられるのではないかと思いました。今後は機会があれば激辛に挑戦してみたいです」とチャレンジ精神をのぞかせた。
2026/07/27