エピソードビジュアルも公開
『攻殻機動隊』シリーズの新作テレビアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』(フジテレビ系 毎週火曜 後11:00)の第2話が14日に放送される。これに先立ち、あらすじと場面カット、エピソードビジュアルが公開された。
テレビアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』第2話場面カット(C)2026 Shirow Masamune/KODANSHA/THE GHOST IN THE SHELL COMMITTEE
【画像】大爆発!公開された『攻殻機動隊』新作アニメの第2話場面カット
「第02話 SUPER SPARTAN ii + JUNK JUNGLE i」では、草薙たち部隊は荒巻のスカウトにより攻殻機動隊として活動を始める。ある時、外務大臣の通訳の電脳にウイルスが侵入。亡命中のマレス大佐による秘密会談妨害の気配を感じた荒巻は、草薙たちに逆探知による犯人の追跡を指示する。
『攻殻機動隊』は、1989年に漫画家・士郎正宗が、青年誌「ヤングマガジン」の増刊「ヤングマガジン海賊版」第5号から連載を開始したSF作品。電脳戦や格闘などで優れた能力を持つ全身義体(サイボーグ)の草薙素子が主人公で、彼女をリーダーとした攻性の部隊「攻殻機動隊」が、高度複雑化する凶悪犯罪に立ち向かう姿を描いた物語。
メディアミックス展開もされており、押井守監督によるアニメ映画『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(1995年)をはじめ、アニメーション、ハリウッド実写映画などさまざまな作品群を展開し、世界中に驚きと刺激を与え続けてきた人気シリーズとなっている。
今回の新作アニメの物語は、西暦2029年、企業のネットが星を覆い、電子や光が駆け巡っても国家や民族が消えてなくなるほど情報化されていない近未来の日本が舞台。全身義体のサイボーグ・草薙素子は、内務省の荒巻大輔にスカウトされ、攻性の組織となる公安9課、“攻殻機動隊”としての活動を始める。国家間の謀略が渦巻く電脳犯罪に対峙していくなか、ある事件の捜査線上に正体不明のハッカー“人形使い”の存在が浮かび上がる。新時代のサイバーパンクアクションが描かれる。
2026/07/13