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ノブコブ吉村、企画ライブのチケット苦戦「情けないお話です」 罰ゲームへの“危機感”から立ち上げた意欲作

 お笑いコンビ・平成ノブシコブシ吉村崇(45)が4日、都内で行われた自身の企画ライブ「罰ゲーム倶楽部」記者会見に出席。7日には、よしもと道頓堀シアターで大阪公演が控えているが「ちょっと告知をやっていなかったのもあって、先週の時点でチケットが売れていません」と自虐を交えてアピールした。

企画ライブのチケット販売に苦戦している吉村崇 (C)ORICON NewS inc.

企画ライブのチケット販売に苦戦している吉村崇 (C)ORICON NewS inc.

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【写真】ライブのチラシとともに…笑顔でアピールした吉村崇


 すごろくと罰ゲームを掛け合わせた斬新な企画。止まったマス目に書いてある罰ゲームを受けながら進み、最初にゴールしたチームが勝利となる。今回の企画について、吉村は「昨今、お笑いがネタだけを評価されているすばらしい風潮があるのですが、その中に生き残れない人もいるんですね。そういう人たちをお笑いに携わらせたいと。タダで見られた罰ゲームが見られなくなってきている中、有料にはなってしまいますが、ぜひ…」と訴えた。

 告知にあたっては、いくつかのミスがあったようで「まず、フライヤーの文字が小さすぎた。あと、大人の方はお酒も飲めるのですが、飲食付きにしてはやる時間が早すぎた。そして、自分の慢心ですね。渡辺直美が東京ドームライブやりまして、4万人を集めました。僕も出させていただいて、ウケたんですね。それが自分の実力だと思って、ほとんど告知しなかったら、大阪公演のチケットの売れ行きが(良くなくて)。情けないお話です」と嘆いて笑わせた。

 企画の根底にあるのは“危機感”。「罰ゲームを開発している会社があるそうなのですが、やはりどんどん(需要が)減ってきていると。(地上波の罰ゲームも)痛さはどんどん減っていってますし。ケガがないようにとか、ヘルメット被って、サポーターつけてってなっちゃったんです。でも、そうすると動きが制限されるから、逆にケガしやすくなっちゃうんですよね。もっとギリギリいきたいっすよね」と熱弁。

企画ライブ「罰ゲーム倶楽部」記者会見に出席した吉村崇 (C)ORICON NewS inc.

企画ライブ「罰ゲーム倶楽部」記者会見に出席した吉村崇 (C)ORICON NewS inc.

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 かつての自身の経験にも触れ「罰ゲーム後の芸人間の共有っていうのがあったんですね。火を吹くバスに乗る時、出川(哲朗)さんから『倒れる時に反射的に手を出しちゃうんだけど、そうすると骨折するから、絶対手を出すな』という指導があったり『とりもちがあったら、走ってはいっちゃダメ』だとか。そういう、いろんな情報で楽屋で盛り上がったんです。そこには、事務所も年齢も関係なくて…。それがすごく好きなんですよね。そういう、芸人の縦を貫く筋、口頭による情報の伝達がなくなってきた」と呼びかけていた。

 大阪公演は7日、メンバーは吉村のほかにパピヨン千葉、カゲヤマ益田、MCはキクチウソツカナイ。東京公演はグレースバリ銀座にて28日に実施、キクチウソツカナイ。、おしみんまる、イシバシハザマ・ハザマ陽平、囲碁将棋・根建太一、カゲヤマ・益田康平、かけおち・青木マッチョとなっている。
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