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老眼鏡はもういらない? 近くも遠くも勝手にピントが合う“魔法のメガネ”に迫る 6日放送『アンパラレルド〜ニッポン発、世界へ〜』

 テレビ東京で6日、『アンパラレルド〜ニッポン発、世界へ〜』(毎週水曜 後11:06 ※『世界卓球2026』により放送日時が変更される可能性あり)が放送される。今回は“魔法のメガネ”を取り上げる。

6日放送『アンパラレルド〜ニッポン発、世界へ〜』より(C)テレビ東京

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【番組カット】老眼鏡はもういらない!?勝手にピントが合う“魔法のメガネ”を体感する若林正恭


 人生100年時代、40代以上の人々が健康面で不自由を感じる要因の第1位は「目」である。誰にでも訪れる“目の老化”という深刻な社会課題に立ち上がったのが、大阪大学発のスタートアップ「エルシオ」だ。彼らが開発するのは、世界初となる「フレネル液晶レンズ」を搭載したオートフォーカスグラスである。

 従来の液晶レンズは、内視鏡などに用いられてきたもののサイズが小さく視野が狭いという、メガネへの応用における致命的な弱点を抱えていた。エルシオはこの課題を、灯台や懐中電灯に使われる「フレネルレンズ」の構造を液晶技術と融合させることで突破。これにより、従来の液晶レンズでは困難だった「薄型・軽量」かつ「広い視野」を維持したまま、電圧制御で液晶分子の向きを変え、瞬時に度数を自在に変化させることに成功した。

6日放送『アンパラレルド〜ニッポン発、世界へ〜』より(C)テレビ東京

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 この技術革新を支えるのは、大学院時代に小児弱視の少女と出会い起業を決意したCEOの李蕣里氏と、パナソニックで半導体開発の最前線を担ってきた68歳のベテラン技術者・鎌谷康弘という異色コンビである。スタジオでは、自身も老眼を自覚する若林正恭が実際に試着し、手元の文字が瞬時にくっきり見える世界を体感する。

 さらに、液体レンズを用いるライバル「ヴィクシオン」との技術比較や、2030年を見据えた「眼の動きを捉えるセンシング技術」など、メガネが身体の一部となる持続可能な未来像を検証する。

6日放送『アンパラレルド〜ニッポン発、世界へ〜』より(C)テレビ東京

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■出演者

MC:若林正恭(オードリー)
ゲスト:Elcyo(エルシオ)CEO 李蕣里氏(りじゅんり)技術開発担当 鎌谷康弘氏
解説:根岸一乃氏(慶應義塾大学 医学部教授)
ナレーター:大塚明夫

関連写真

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