俳優の濱田めぐみがメリー・ポピンズ役を務め、大貫勇輔がバート役を務める、ミュージカル『メリー・ポピンズ』が、5月6日午後5:30の公演をもって、日本公演通算250回を迎える。それを記念して、濱田と大貫より記念コメントが到着した。 本作は、パメラ・トラバースの小説を原作とし、ウォルト・ディズニー・カンパニーによって1964年に製作され、アカデミー賞5部門を受賞した不朽の名作。問題を抱える家族の元に、ある日メリー・ポピンズが舞い降り、魔法で部屋を片付けたり、カバンから何でも取り出したり、不思議な力を持つメリーの魔法と明るく前向きになれる楽曲が魅力のファンタジーあふれる作品。2018年の日本初演後、2022年、2026年と公演を重ね、今年5月で通算250回を迎える。 記念すべき快挙を迎えるにあたり、濱田は、「オーディションを含めると約12年間この作品に関わっていて、人生で一番長く演じている役になります。自分でも言われるまで気づかず、とても驚いています。以前にも回数を重ねて演じた役はありましたが、メリーが一番馴染んでいる感覚があります。舞台上にいると、自分じゃないようで、自分のような気持ちになることもあり、完全に同一化している気がします。大貫さんとは初演からずっと一緒に演じていて、お互いに安心感を持ちながら演じています」と思いを寄せた。
2026/05/01