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元テレ朝・前田有紀さん、転職“10年超”の今 セカンドキャリアへの決断…やりがい明かす「目の前で笑ってもらえる」
 元テレビ朝日のアナウンサーで、現在はフラワーアーティストの前田有紀さん(45)が、17日放送の日本テレビ系『上田と女がDEEPに吠える夜』(毎週火曜 後11:59)に出演し、自身のセカンドキャリアについて語った。

前田有紀さん (C)ORICON NewS inc.

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 この日のテーマは「セカンドキャリア」。MCの上田晋也から「前田ちゃんはお花屋さんやり始めてどのくらいだっけ」と問われた前田さんは、「10年以上たっていまして」と回答。「もともとはテレビ局のアナウンサーを10年やっていたんですけれども、辞めてしまって。一から花屋で修行を積んで、今は花屋さんを、表参道と鎌倉で2店舗経営しています」と現在の活動を明かした。

 アナウンサー時代から花の仕事を志していたのかと聞かれると、「漠然としていて。自然にかかわる仕事がしたいなと思っていた」と振り返る。その後、「いろんなことがきっかけで。東日本大震災とか。人生って一度きりなんだなということを痛感して、好きなことを仕事にしてみたいと思って、思いきって転職しました」と決断の背景を語った。

 転職には不安もあったという。「本当に不安もあったんですけれども、今は本当に転職して良かったなと思っていて。毎日すごく充実してますね」と声を弾ませた。

 上田から「相当大変だった?最初」と問われると、「10年間アナウンサーをしてたので、ある程度社会人として常識があると思ってたんですけど、いざ花屋で働いてみると、例えば『請求書出して』と言われても、出し方わかりませんとか、事務的な作業が本当にわからない」と苦笑。「領収書に収入印紙を付けないといけないというのも、全然わからなかったんで、いかに世間知らずのまま大人になったのかというのを感じた」としみじみ語った。

 家族からは心配の声もあったという。「両親が心配して、会社にかじり付いてでも、会社員でずっといた方がいいよ」と言われたことを明かし、「不安はすごくあった」と吐露。それでも「いったん、留学したり、花屋で働いたりしてたんですけど、そういう期間は自分への投資だと思って、そこで収入が減ったとしても未来への投資だと思っていました」と前向きな姿勢を示した。

 経営者としての苦労については「税金の制度」や「社会保障の制度」を挙げ、「知らないことが本当にいっぱいある。雇う立場になって気づいたことがたくさんある」と語る。

 一方で、キャリアチェンジして良かったことも多いという。「スゴイいっぱいあって」と前置きし、「好きなことを仕事にできたり、お花をお客さんに直接渡すので、目の前で笑ってもらえるのとか、本当にやりがいがある。テレビだとなかなか、直接会えないから温度が伝わるところで仕事ができているのが、本当に何よりもやりがいですね」と充実した表情で語っていた。

 前田さんは、神奈川県出身。2003年にテレビ朝日に入社。入社後わずか6日で、テレビ朝日系スポーツ番組『やべっちF.C.〜日本サッカー応援宣言!〜』にてアシスタントを務める。明るく親しみやすいキャラクターで、同局の人気アナウンサーとして活躍。2013年3月に同局を退職後はフラワーアーティストとして活躍。2015年、一般男性と結婚。2016年12月、第1子男児を出産。20年7月、第2子を出産した。

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