書店員を中心とした各界の漫画好き選考員が「今、この瞬間一番おもしろいマンガ」を選ぶ『マンガ大賞2026』の一次選考結果が発表され、ノミネート作品が出そろった。今回の一次選考においては、12作品が選ばれたが、タレント・壇蜜と漫画家・清野とおるの夫婦関係を描いたノンフィクション作品『「壇蜜」』(作者:清野とおる)がノミネートされた。 モーニングで連載中の『「壇蜜」』は、壇蜜と清野の2人がなぜ「夫婦」をやっているのか…」をテーマに、2019年の結婚劇からさかのぼること2年、出会い、交際開始から日常までを描いたノンフィクションで、夫婦の日常生活のスリリングを正面から描いている。 同賞は2008年に創設され今年で19回目。昨年1年間(2025年1月1日〜12月31日)に新刊の単行本が刊行された作品のうち、最大巻数が8巻までの作品が選考対象。一次選考は、選考員が「人にぜひ薦めたいと思う作品を5作品」選出し、得票数上位12作品(同率順位含む)をノミネートした。また、今回の一次選考においては、94人の選考員から、249作品への投票があった。
2026/01/20