2025年は、サプライズヒットとなった『落下の王国』や、4DX上映で再注目を浴びた『バック・トゥ・ザ・フューチャー』など、映像美やギミックを“浴びる”劇場体感型作品が、ヒット要因の一つとなった年だ。そんな流れの先に現れたのが、聴覚へのアプローチによって観客の神経そのものを揺さぶる映画『ウォーフェア 戦地最前線』、1月16日から劇場公開される。 本作は、『シビル・ウォー アメリカ最後の日』(2024年)で国家の分断と内戦を生々しく描き、世界的な議論を巻き起こしたアレックス・ガーランド監督が、同作で軍事アドバイザーを務めた元米軍特殊部隊員レイ・メンドーサを共同監督に迎えて完成させた最新作だ。
2026/01/03