俳優の山下智久が、15日放送の日本テレビ系『しゃべくり007』2時間スペシャルに出演。過去に“殴り合いのケンカ”をしたことがある友人を明かす場面があった。
番組では「山下智久 青春アミーゴアルバム」と題し、山下が20歳の時に出演し人気を博したドラマ『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ系/2005年10月期)の映像や千葉・船橋で過ごした子ども時代などのなつかしい写真&映像とともに、山下の青春時代にフォーカスした。
MCのくりぃむしちゅー・上田晋也から「亀梨くんとは最初から仲良かった?」と、『野ブタ。〜』で共演した亀梨和也との関係について尋ねられると「はい、仲良くて途中一旦ケンカ時期はありましたね」と告白。
「恐らくなんですけど、ライバル的な立ち位置の時代があって地元も近かったんですよ。帰り道の電車とかも口聞かない時期があった」というが、『野ブタ。』の撮影に入る前に集合し「お互いに嫌なところは話し合おうぜ」などと話し合って和解し、「今では正月必ず飲むぐらい仲が良いですね」と亀梨との関係性について紹介した。
また、小学生の頃は血気盛んだったと振り返った山下。上田から「事務所※に入ってからは揉めたりはしなかった?」(※現・STARTO ENTERTAINMENT)と聞かれると、「舐められちゃいけないと思っていたんですけど、ちょっと敵わなかったですね」と、入所時は“尖っていた”ことを回顧した。
さらに上田が「揉めて、有名になってからその後仲良くなった人はいないの?」と質問すると、山下は「生田斗真とか」と回答し、「殴ってはいないですけど、ここから下は…」と顔より下は手を出していたことをほのめかせ、会場は爆笑に。
「お互いにですよ」「もちろん、殴られたし、殴りました」と振り返り「そこまでは『生田くん』って呼んでたけど、そこからは『斗真この野郎』って(笑)。でも、それでケンカしたりとか敬語使わなくなって、最終的には同じグループ(※FOUR TOPS)になって活動して、すごく仲良くなったんですけど」と、ケンカを契機に仲が深まったことを明かしていた。
番組では「山下智久 青春アミーゴアルバム」と題し、山下が20歳の時に出演し人気を博したドラマ『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ系/2005年10月期)の映像や千葉・船橋で過ごした子ども時代などのなつかしい写真&映像とともに、山下の青春時代にフォーカスした。
MCのくりぃむしちゅー・上田晋也から「亀梨くんとは最初から仲良かった?」と、『野ブタ。〜』で共演した亀梨和也との関係について尋ねられると「はい、仲良くて途中一旦ケンカ時期はありましたね」と告白。
「恐らくなんですけど、ライバル的な立ち位置の時代があって地元も近かったんですよ。帰り道の電車とかも口聞かない時期があった」というが、『野ブタ。』の撮影に入る前に集合し「お互いに嫌なところは話し合おうぜ」などと話し合って和解し、「今では正月必ず飲むぐらい仲が良いですね」と亀梨との関係性について紹介した。
また、小学生の頃は血気盛んだったと振り返った山下。上田から「事務所※に入ってからは揉めたりはしなかった?」(※現・STARTO ENTERTAINMENT)と聞かれると、「舐められちゃいけないと思っていたんですけど、ちょっと敵わなかったですね」と、入所時は“尖っていた”ことを回顧した。
さらに上田が「揉めて、有名になってからその後仲良くなった人はいないの?」と質問すると、山下は「生田斗真とか」と回答し、「殴ってはいないですけど、ここから下は…」と顔より下は手を出していたことをほのめかせ、会場は爆笑に。
「お互いにですよ」「もちろん、殴られたし、殴りました」と振り返り「そこまでは『生田くん』って呼んでたけど、そこからは『斗真この野郎』って(笑)。でも、それでケンカしたりとか敬語使わなくなって、最終的には同じグループ(※FOUR TOPS)になって活動して、すごく仲良くなったんですけど」と、ケンカを契機に仲が深まったことを明かしていた。
2025/12/17