俳優・渡辺篤史が案内役を務めるテレビ朝日系の人気番組『渡辺篤史の建もの探訪』(毎週土曜 前4:25)の22日放送は、東西2.7メートル×南北14メートルという細長い形状を生かし、家の中に“場所ごとの表情”をつくり出した住まい東京都に建つ勝田邸を紹介する。 建物は、正面の出窓がアクセントになる細長い外観で、屋根は東西で角度が異なる切妻を採用。中央に切り欠きがあり、そこに屋上バルコニーを備える構成だ。玄関から中へ入ると、西側は奥まで見通せる開放的な空間、東側は用途に応じて分節された空間という対照的なつくりになっている。奥行きを際立たせるよう、西面の壁に沿って一直線に伸びる棚兼デスクが造作されている点も特徴だ。
2025/11/21