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三鷹の森ジブリ美術館(東京・三鷹市)で、絵本『ぐりとぐら』の挿絵で知られる山脇百合子氏の創作空間を再現した企画展示「山脇百合子の仕事部屋展〜ごちゃごちゃから見えるもの〜」が11月19日より開催される(〜2027年5月予定)。前日の18日に行われた内覧会では、安西香月館長が展示の背景や見どころを語った。 本展は、60年にわたり児童文学を支えてきた山脇氏の“仕事部屋”をそのまま展示室内に再現したもの。愛用の机や道具、手づくりの小物、数多くの蔵書に至るまで、細かな配置も含めて、“創作の源泉”を公開するのは今回が初めてとなる。 スタジオジブリと山脇氏の縁は、映画『となりのトトロ』の主題歌制作を姉の中川李枝子氏に依頼したことがきっかけ。ジブリ美術館の建設が進んでいた2000年、宮崎駿監督(※崎=たつさき)と安西氏が山脇氏宅を訪れ、仕事部屋を目にしたことが、本展の着想源となった。遺族から「展示に使ってください」と申し出があり、約1年の準備期間を経て開催に至ったという。

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  • 三鷹の森美術館「山脇百合子の仕事部屋展」の模様 (C)ORICON NewS inc.
  • 三鷹の森美術館安西香月館長 (C)ORICON NewS inc.
  • 三鷹の森美術館館内の様子 (C)ORICON NewS inc.
  • 三鷹の森美術館 (C)ORICON NewS inc.
  • 三鷹の森美術館館内の様子 (C)ORICON NewS inc.
  • 三鷹の森美術館「山脇百合子の仕事部屋展」の模様 (C)ORICON NewS inc.
  • 三鷹の森美術館「山脇百合子の仕事部屋展」の模様 (C)ORICON NewS inc.

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