俳優の芳根京子、King & Princeの高橋海人(※高=はしごだか)が14日、都内で行われた映画『君の顔では泣けない』公開記念舞台あいさつに登壇した。この日は坂下雄一郎監督も同席し、これまでにない“入れ替わりもの”に挑んだ2人の起用理由が明かされた。 作家・君嶋彼方氏のデビュー作を実写化。高校1年生の夏。プールに落ちたことがきっかけで体が入れ替わってしまった陸(芳根)、まなみ(高橋)。2人が15歳から30歳までお互いの姿のまま、さまざまな人生の岐路に立ちながらもときに衝突、ときに苦しみを分かち合いながら、必死に生きていく姿を描いた新しい“入れ替わりもの”となっている。 坂下監督は「今までの作品とは違う、新しいものができるのではと思ったのですが、実際どうやって映像にするか、悩んだ印象がある」とし「あまりない設定なので役者さんがやっている想像が浮かばず…どうしたらいいか。自分が思う演技がうまい人にお願いしよう」と2人に白羽の矢が立った。
2025/11/14