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10月27日から開幕する「第38回東京国際映画祭」に先駆け、9日、東京・丸の内の日本外国特派員協会(FCCJ)で、アニメーション部門に選出された木下麦監督の初長編アニメーション映画『ホウセンカ(英題:The Last Blossom)』が上映された。 木下監督は、多摩美術大学在学中からイラストレーター、アニメーターとして活動。アニメーターや監督補佐を経て、オリジナルTVアニメ『オッドタクシー』で初の監督・キャラクターデザインを担当し、同作で「Crunchyroll Anime Awards 2022」最優秀監督賞、「第25回文化庁メディア芸術祭」アニメーション部門新人賞を受賞するなど、今もっとも注目を集める若手監督の一人だ。

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  • 映画『ホウセンカ』(10月10日公開)木下麦監督 (C)ORICON NewS inc.
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  • 「第38回東京国際映画祭」日本外国特派員協会 記者会見(左から)藤津亮太(「アニメーション」部門 プログラミング・アドバイザー)、木下麦監督、市山尚三(東京国際映画祭 プログラミング・ディレクター)
  • 「第38回東京国際映画祭」日本外国特派員協会 記者会見(左から)藤津亮太(「アニメーション」部門 プログラミング・アドバイザー)、木下麦監督、市山尚三(東京国際映画祭 プログラミング・ディレクター)
  • 「第38回東京国際映画祭」日本外国特派員協会 記者会見に出席した木下麦監督
  • 「第38回東京国際映画祭」日本外国特派員協会 記者会見に出席した木下麦監督

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