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映画『ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ Bloom Garden Party』が、2026年春に公開予定であることが発表された。また、4日、5日の2日間、東京・国立代々木競技場 第一体育館にて、5th ライブツアー初日となる“ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 5th Live Tour 〜4Pair Power Spread!!!!〜“みらくらぱーく! presents Heart Stage cross Bloom Days Extra 〜Fes×ReC:LIVE〜公演が開催され、この公演のライブレポート、写真、ライブ映像が公開された。 あわせて105期スクールアイドルクラブ全員でイベント「Bloom Garden Party」の準備に奮闘する姿が、本編同様の3Dアニメーションで描かれたティザービジュアルも公開となった。 到着した公式ライブレポートは、今回の東京会場ではみらくらぱーく!を中心に据えた構成でライブが展開。また2025年9月に『リンクラ』で配信された活動記録105期第6話「未来への花」と連動したバーチャルライブも組み込まれた。蓮ノ空のライブの魅力が新たに開花した本公演よりDay.1の模様をレポート。 最初は花帆たちのパフォーマンスから! 「Fes×ReC:LIVE 〜Bloom Days Extra〜」本公演は、ステージ上の透過スクリーンに映したバーチャルライブ映像に、照明などの生演出を加えて届けるFes×ReC:LIVE から幕を開けた。スクリーン内にずらっと登場し、まるで実際にステージに立っているかのように見える105期蓮ノ空のメンバーから、今回の「Fes×ReC:LIVE 〜Bloom Days Extra〜」は、すべて新録の初披露曲であることが伝えられると、客席から大きな歓声があがった。 さっそく始まった1曲目は、日野下花帆&百生吟子のユニット・スリーズブーケによる、さわやかでキュートなラブソング「フルーツパンチ」。続く村野さやか&徒町小鈴のユニット・DOLLCHESTRA の「太陽であれ!」は、小鈴のポジティブさが前面に出た楽曲で、曲の中盤には客席にクラップを促しつつ、キレあるダンスで会場を盛り上げた。3曲目は、子猫がじゃれているようなパフォーマンスが印象的な、大沢瑠璃乃&安養寺姫芽のユニット・みらくらぱーく!の「ニャオシグニャル」。続いてセラス柳田リリエンフェルト&桂城泉のユニット・Edel Note による、ドラマティックな「片翼のトリバガ」が披露された。そして最後の5 曲目は、地元・金沢の伝統を伝えたい吟子の想いが込められた完全初公開の新曲「一生(ひとよ)に夢が咲くように」を8 人全員でパフォーマンス。 バックモニターに映る花畑やメンバー達が“立つ”スクリーンには、『リンクラ』内で開催されたユーザー参加型イベントによって贈られた“ジュエルフラワー”で彩られ、壮大な曲調と幻想的な雰囲気に圧巻された。 「Fes×ReC:LIVE 〜Bloom Days Extra〜」後は、いよいよライブ本編へ。アタック映像が流れた後に、105 期蓮ノ空のキャスト陣8 名が「Dream Believers」衣装姿でステージに登場! 楡井希実(日野下花帆役)、野中ここな(村野さやか役)、菅叶和(大沢瑠璃乃役)、櫻井陽菜(百生吟子役)、葉山風花(徒町小鈴役)、来栖りん(安養寺姫芽役)、三宅美羽(セラス柳田リリエンフェルト役)、進藤あまね(桂城泉役)が、蓮ノ空で歌い継がれている「Dream Believers(105 期Ver.)」を歌い上げる。 続く2曲目では、みらくらぱーく!の「ノンフィクションヒーローショー」を、なんと8人全員で披露! ステージを縦横無尽に走り回ったり、大人数だからこそできるダンス

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  • (C)プロジェクトラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ
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