演歌・歌謡曲カテゴリーで、最後に『日本レコード大賞』を受賞したのは、2006年、氷川きよしが歌った「一剣」。レコード大賞受賞曲といえば、かつては年齢性別を問わず誰もが口ずさめる歌というイメージが強かったが、演歌や歌謡曲から大賞曲が生まれなくなったこの20年、子どもから高齢者まで幅広く支持される曲が少なくなってしまったのは残念だ。 しかし、そんな現在の音楽シーンに異彩を放つ存在がいる。新浜レオンだ。新浜と言えば昨年の『NHK紅白歌合戦』に、演歌・歌謡曲のジャンルで純烈以来6年ぶりとなる初出場を果たし、今や歌だけでなく、ドラマやバラエティにも引っ張りだこ。まさに老若男女を問わず多くのファンから愛される昭和の“スター”の面影を宿している。そんな新浜の人気ぶりをオリコン・モニターリサーチが行った調査結果を基にひも解いてみたい。
2025/10/01




