ボクシング・WBC世界バンタム級1位の那須川天心と同2位の井上拓真が、11月24日開催の『Prime Video Boxing 14』(TOYOTA ARENA TOKYO)で、現在空位となっている同級世界王座決定戦で対戦することが25日、都内で行われた会見で発表された。那須川にとってキックから転向8戦目で待望の世界初挑戦、井上にとって3度目の世界のベルト獲得を目指す戦いとなる。Prime Videoで独占ライブ配信される。 天心はキックボクシングで活躍し、2022年『THE MATCH』で武尊戦の勝利を最後に42戦無敗のままボクシングに転向。23年4月にプロデビューしこれまで7戦7勝(2KO)。今年2月には元WBO世界バンタム級王者のジェイソン・モロニーに判定勝利した。 井上は世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥の弟で、18年12月にWBC世界バンタム級暫定王座を獲得。23年4月にWBA世界バンタム級王座を獲得し2度防衛するが、昨年10月に堤聖也に判定負けして王座から陥落。今回が約1年ぶりの再起戦となる。戦績は20戦20勝(5KO)2敗。
2025/09/25