ホリエモンこと堀江貴文が演歌第2弾シングル「キャバクラ人生」を8月20日にリリースした。武田塾創業者で『令和の虎』でも知られる実業家・林尚弘とのデュエット曲で、夜の歓楽街を舞台に情熱と哀愁を描いた歌謡作だ。林氏自ら総額3000万円超を投じて新宿・歌舞伎町のキャバクラを貸し切り、シャンパンタワーやマグロ解体ショーまで実施したミュージックビデオも話題を呼んでいる。今回はホリエモンと林氏に、作品に込めた思いやリリース後の反響など、“音楽”について語ってもらった。 ■GLAY・TERUにボイトレの先生を紹介してもらった過去