俳優の瀬戸利樹が9日、都内で行われた『牙狼<GARO>』シリーズ最新作、劇場版『牙狼<GARO> TAIGA』(10月17日)のプレミア上映舞台あいさつに登壇した。 本作の主人公となる冴島大河役の北田祥一郎、ヒロインの吹奇役の神嶋里花、風の力を操る聖獣・白虎役の波岡一喜、本作の敵となるホラー・蛇道役の瀬戸利樹、雨宮慶太監督が登壇した。 『仮面ライダーエグゼイド』(2016)鏡飛彩/仮面ライダーブレイブ役でヒーローを経験した瀬戸が本作で初の悪役に挑戦している。悪役について瀬戸は「なかなかやることがないので…」と話し始めると、強面俳優の代名詞存在と言える波岡は「おい俺、悪役が9割や。誰を隣に言うとんねん」とツッコミが。瀬戸は「やることもあると思います」とタジタジになっていた。 改めて瀬戸は「もうちょっと年上の方でオーラがある方がやった方がいいんじゃないかと思った」としつつも「こうやって作品を撮って、自分でも観させていただいた。歴史ある作品に出させていただけて本当によかった」としみじみ。雨宮監督は「ぴったり。キレイで美しくを合言葉に。期待以上の敵役」と絶賛しつつ「『牙狼<GARO>』の場合、敵役は2度、3度復活する」と再登場に含みを持たせて会場は大歓声だった。
2025/09/09