さだまさしが6日、長崎・稲佐山公園野外ステージにて、野外コンサート『夏 長崎から』を19年ぶりに開催した。開催は通算21回目。原爆の日に合わせて「音楽は平和の象徴だから」と平和への願いを込めて行われたこのコンサートには、1万3000人を超える観客が集まった。 『夏 長崎から』は、さだが1987年から2006年にかけて地元・長崎で無料開催していた恒例イベントで、毎回1万5000人以上を動員。今年は「戦後80年・被爆80年」という節目に「あとで後悔してもいけない」と決意し、73歳での「最後のつもり」の開催に踏み切った。

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  • 8月6日開催『夏 長崎から』の模様 撮影:田中聖太郎
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