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【フジ検証番組】反町理氏の“ハラスメント問題”を検証 当時の社長がコメント「判断がよかったかどうか」

 フジテレビは、7月6日に『検証 フジテレビ問題〜反省と再生・改革〜』(前10:00〜11:45)を放送。反町理氏をめぐるハラスメント問題では、報道局の元編集長・鴨下ひろみ氏が実名で告白した。

フジテレビ(C)ORICON NewS inc.

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【写真】BSフジ『プライムニュース』キャスターだった反町理氏


 2018年の『週刊文春』では、反町氏による後輩女性社員に対するハラスメント(2006年〜07年ごろ)疑惑記事を掲載。当時、反町氏を地上波キャスター起用が決まっていたが、報道局内で反対の声が上がっていた。

 鴨下氏は「さまざまな人が苦しんでいる現実がある以上、(反町)キャスターを代えるばきじゃないかという意見を言ってくれる人もたくさんいました」と回顧。「今になって思えば、もっと人権意識だったり、苦しんでいる女性の立場に立って、上層部になんとかして伝えなければいけないと思いながらも、やはりそれができなかったという悔いが今も残っています」と語った。

 反町氏の起用を決めた、当時の社長・宮内正喜氏は2018年5月の定例記者会見で「過去の事案についてはハラスメント事案とは認定するに至らず落着している」と発言。今回、取材に応じた宮内氏は「スキャンダルを沈静化させたいという意図はなかった?」と向けられると「まったくなかったというとウソになりますけど」とコメント。さらに、その後に反町氏が昇進していった点について問われると「スキルや実績などを勘案し、取締役にしました。今思えば、当時の判断がよかったかどうか考えるところです」とコメントした。

 当事者である反町氏は、メールで「調査を委嘱した取締役会の一員として、第三者委員会報告書を尊重します」と返答した。

【出演者】
宮司愛海(フジテレビアナウンサー)
木村拓也(フジテレビアナウンサー)
清水賢治(株式会社フジテレビジョン代表取締役社長)

【ゲスト】
石戸諭(ノンフィクションライター)
矢守亜夕美(オウルズコンサルティンググループ執行役員)

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