社会学者の古市憲寿氏が12日、自身のXを更新。「『週刊文春』6月12日号における「X子」さんの「親しい知人」による発言に対する「確認」を、「X子」さん代理人弁護士宛に送付しました。全8ページです」と報告し、内容について公表した。 「(1)「失恋事案」発言がなかったことの確認」では「記事には「古市憲寿さんは私や私の代理人に確認もせず、“加害者”側の発言を一方的に信じている」「加害者側から聞いた話を事実だと思い込んで社会に言い触らしています」とありますが、具体的に私のどの発言を指しているか教えて頂けますか」と問いかけ。
2025/06/12