ミステリ小説『ハヤブサ消防団』(作者:池井戸潤)の続編『ハヤブサ消防団 森へつづく道』が、16日発売の『小説すばる』6月号にて連載がスタートした。池井戸氏は「今回も、ハヤブサ地区とそれを包括する八百万町について、残しておくべき民俗史的な断片を絡めた物語になるはずです」とコメントを寄せた。 『ハヤブサ消防団』は、東京での暮らしに見切りをつけ、亡き父の故郷であるハヤブサ地区に移り住んだミステリ作家の三馬太郎が、地元の人の誘いで居酒屋を訪れると、消防団に勧誘される。入団を決意した太郎だったが、やがてのどかな集落でひそかに進行していた事件の存在を知り、地方の小さな町を舞台にした連続放火事件に隠された真実を追うミステリ。
2025/05/16