北川景子、4歳長女「セーラーマーズの色なので赤も好き」新作裁縫公開 「自分のママが!!!セーラーマーズだったと知っている世界線!!!!」

2003年放送の実写テレビドラマ『美少女戦士セーラームーン』でセーラーマーズ/火野レイを演じた俳優の北川景子(38)が8日、自身のXを更新。長女(4)へ作った“セーラーマーズ”カラーの新作を公開した。 ここ最近“裁縫”にハマっており、度々手作りの作品を公開して話題になっている北川。この日の投稿では「お着替えを入れる袋を新たに作りました。以前作った手提げに入るサイズです」と、長女のための巾着とバッグをそれぞれ披露した。 今回の新作は鮮やかな“赤色”をしており、「娘は水色と、セーラーマーズの色なので赤も好き、と言っています」と娘の好きなカラーであることを伝えた。 この投稿に「セーラーマーズの色だから好きだなんてさすがセーラーマーズの子!」「お家にマーズがいる状況がすごすぎる」「ママがセーラーマーズだったことを理解してるんですね かわいいです!」「エモすぎます」「センス良すぎ」「北川景子ちゃんの娘が!!!自分のママが!!!セーラーマーズだったと知っている世界線!!!!幸せか!!!!!パパがウルトラマンだったのももう知ってるのかなっ!!!幸せだなっ!!!!!」などの声が寄せられている。