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ひろゆき、生活コストを下げるには「嫌われてもいい」と思うこと

 実業家のひろゆきこと西村博之氏が、“将来の不安なく、自由に伸び伸び生きる”方法を説いた著書『貧しい金持ち、豊かな貧乏人 賢い安上がりな生き方80の秘訣』(徳間書店)を5月1日、発売した。高物価時代を乗り切る方法を「ドケチ王」ひろゆきが納得の理論で展開する同書から、「生活コストを下げる方法」についてつづった内容を、一部抜粋して紹介する。

ドケチ王・ひろゆきが持論

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■「嫌われてもいい」で生活コストはぐんと下がる

 賢く安上がりに生きるうえで、大切なのが「嫌われ慣れ」だと思う。

 そもそもだれだって一定数の人から嫌われながら生きる定めにある。万人に好かれるなんて無理だ。どんな聖人君子でも無理だ。人にはウマが合う、合わないがある。でも多くの人が嫌われたくないという一心で、ムダなコストを払っている。

 相手にきちんとした人だと思われたいから、きれいな服を着る。気の乗らない飲み会だが、誘いを断るのが気まずいから参加する。先輩としてメンツを保ちたいから安くもない飲み代を奢る。

 お歳暮を贈ったり、年賀状を書いたりするのも同じだ。僕に言わせれば、どれも嫌われたくないからやっているのである。ムダなコストにほかならない。

 僕はそんなコストとは無縁である。人から嫌われてもいいと思って生きているからだ。むしろそんな些細なことで自分を嫌うような相手なら、早めに離れてもらったほうがラッキーだ。人から嫌われると仕事や人間関係に支障をきたしてしまう?その心配は無用だ。

 かつてソフト・オン・デマンドの社長だった高橋がなりさんは、AVメーカーという職業柄、お子さんが学校で「おまえの親はAVを売っている」と囃されて泣いて帰ってきたことがあったらしい。そこでがなりさんは言ったそうだ。「そのくらいのことで差別するやつとは元から付き合う必要はない。勝手に相手が離れていくのだからよいことだ」と。まさにそのとおりだと思う。

 僕がふだん付き合っている人たちは、僕に対してきれいな服装や奢りの飲み会、細かい礼儀なんて求めない。あなたもそんな気楽な人とだけ仲良くしよう。そうすれば自由になるお金や時間は確実に増えていく。

 人に好かれようとしてムダな出費を繰り返す人生なんてつまらない。嫌われることを怖がらずにいこう。それがいちばんお得な生き方だ。

「衣食住」「趣味・娯楽」「稼ぎ方」「健康」「人間関係」ドケチ王・ひろゆきのシンプルライフのすすめ

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  1. 1. ひろゆき、生活コストを下げるには「嫌われてもいい」と思うこと
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