大阪・毎日放送(MBS)『ゼニガメ』の2024年7月の放送で「事実と異なる内容」があった問題で、 放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は24日、「放送倫理違反があった」とする意見書を公表した。 『ゼニガメ』7月17日の放送分で業者の出張買取に密着した際、ゴミ屋敷に埋もれていた謎の金庫から、金の延べ板が発見され、1000万円以上で買い取られた様子を紹介した。しかし、関係者へのヒアリング、取材映像の解析などを行った結果、「金庫」「金の延べ板」は買取業者社長の指示で事前に準備されたことが明らかになったという。また、23年11月29日放送回、今年5月8日放送回の同企画でも「依頼者」などが準備されていたことがわかった。
2025/04/24