元タレントの中居正広氏による女性とのトラブルを巡る一連の問題で、フジテレビと親会社のフジ・メディア・ホールディングス(FMH)が設置した第三者委員会(委員長・竹内朗氏)は31日、同局で記者会見し、調査結果を公表した。 調査報告書ではフジの企業風土についても論じられ「全社的にハラスメント被害が蔓延していた」と結論付けていた。この中で27日にフジ、FMHの取締役相談役退任が発表された日枝久氏の経営責任についても言及があった。日枝氏の影響力について竹内氏は「トップ人事を決めていたのは日枝氏だったということを確認しています」とした上で「非常に長期にわたり経営を中心にいた方でありますので、現在まで当社の経営に強い影響力を及ぼしており、与えた影響も大きかった」とした。
2025/03/31