落語家の五街道雲助が『第41回浅草芸能大賞(令和6年度)』の大賞を受賞し、15日に東京・浅草公会堂で行われた授賞式に参加した。 雲助は、『令和6年度「スターの手型」顕彰式』の被顕彰者にも選ばれた。先に顕彰式が行われ、その際のスピーチでは「浅草というのは大変、縁ある土地でございます。私は今、川向うの本所というところに住んでおりますけれども、本籍は浅草でございます。で、浅草寺病院の斜前に『さくま』という、いい飲み屋があるんですけど、ここが私の本籍地です。お暇な時は、ぜひその店に行っていただきたい。それから、吉原の見返り柳の斜に伊勢屋という天ぷら屋がございます。ここは私、若林の本家でございます。1度行ってみてください。とにかくの浅草というのには縁があるのでございます。そういうところでもって、また私の足跡ならぬ手型を残すことができるというのは大変にうれしいことでございます」と軽妙に語っていた。
2025/03/15