美術家「MAGO」長坂真護氏が、「長胸神経麻痺」と診断され、闘病中であることが10日、分かった。小豆島の「月の塔」を大阪・万博記念公園へ期間限定で移設するプロジェクトを進めていた「月の塔プロジェクト実行委員会」が、同プロジェクト中止を伝え、「プロデューサーである長坂真護の健康上理由」と説明した。 長坂氏は、1984年生まれ。MAGO CREATIONの代表取締役・美術家。路上の絵描きととして世界を放浪後、2017年に世界最大級の電子機器の墓場と呼ばれるガーナのスラム街・アグボクブロシーへ向かう。それ以降、スラムの人権と環境保全を改善するため廃棄物で作品を制作し、経済・文化・環境を循環させる仕組みを提唱し、活動している。
2025/03/10