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【M-1】準優勝・バッテリィズ、ブレイクの予感 愛されキャラの魅力が爆発

 記念すべき20回目の大会で、また1組、『M-1』によって人生が変わるコンビ誕生の予感がした。漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2024』(ABCテレビ・テレビ朝日系 後6:30)が22日に行われ、2017年結成で初の決勝進出を果たした、エースと寺家からなるお笑いコンビ・バッテリィズが準優勝。エースの爆発力と、寺家の的確な言葉運びで、審査員たちを虜にした。

バッテリィズ (C)ORICON NewS inc.

バッテリィズ (C)ORICON NewS inc.

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【優勝会見映像】令和ロマンが史上初の連覇達成!2年連続トップバッターに本音


 1本目は「偉人の名言」を題材にネタを披露。ネタ後のトークで、MCの今田耕司が「楽しそうやったな」と満面の笑み。エースが「集中力切れていたんですよ」と切り出すと、今田から「どうやって取り戻したんや?」との“パス”が。エースは、素直に「なんか、道歩いていたら…」と応じると、観客たちも一斉に笑った。

 その後、審査員たちの高得点が発表される度に、エースは飛び上がって大喜び。ファーストステージでは最高得点の861点を獲得した。97点をつけた石田が「ボケがくるタイミングがわからへん、角度も全然わからへんから、笑う準備ができへん間に笑かされるというか。ダイタクとか、ジョックロックとか笑うタイミングがわかりやすいのが続いていたのが、不意打ちを全部食らってしまったのが功を奏した」と賛辞を送った。

 95点をつけた若林も「小難しい漫才が増えてくる時代の中で、なんかワクワクするバカが現れたなと(笑)。日本を明るくしてくれそうで。寺家さんが、漫才のリズムをキープする腕も確かだなと思いました」と絶賛。96点をつけた柴田も「こんなクリティカルなアホ、初めて見た。あれだけ文句を言っておいて、ちゃんと謝れるというところがすばらしかった。漫才の妙みたいなところもありました」と評価を寄せた。

 その勢いのまま、最終決戦では大トリを務めた。審査を待つ前、エースは「もう…何か、いいことが起きたらいいなっていう。もう起きているんですけど、もう1個だけ」と指を1にして、優勝を願う姿は愛嬌たっぷりで、愛されキャラの素質を感じさせた。

 過去の準優勝の顔ぶれを見ても、フットボールアワー笑い飯、南海キャンディーズ、オードリーなど、今なお第一線で活躍している芸人がズラリと並ぶ。令和ロマンが、劇的な連覇を達成した今大会だが、バッテリィズも十分なインパクトを残した。年末年始にかけて、バッテリィズが一躍ブレイクを果たすことになりそうだ。

■M-1グランプリ 準優勝一覧【参加組数】
2001年度 ハリガネロック【1603】
2002年度 フットボールアワー【1756】
2003年度 笑い飯【1906】
2004年度 南海キャンディーズ【2617】
2005年度 笑い飯【3378】
2006年度 フットボールアワー【3922】
2007年度 トータルテンボス【4239】
2008年度 オードリー【4489】
2009年度 笑い飯【4629】
2010年度 スリムクラブ【4835】
2015年度 銀シャリ【3472】
2016年度 和牛【3503】
2017年度 和牛【4094】
2018年度 和牛【4640】
2019年度 かまいたち【5040】
2020年度 おいでやすこが【5081】
2021年度 オズワルド【6017】
2022年度 さや香【7261】
2023年度 ヤーレンズ【8540】
2024年度 バッテリィズ【10330】

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