『バチェロレッテ・ジャパン』S3 Episode8(C)2024 Warner Bros. International Television Production Limited. All Rights Reserved
最終的に旅に残ったのは、櫛田創さん(32)、坂口隆志さん(33)の2人だ。武井さんの家族と会い、最後のデートへ。ついにファイナルローズのゆくえが決まる。
■バチェロレッテ親子の突然の涙 母からも好印象の2人「誠実」「優しい感じ」
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はじめにお母さんと対面するのは櫛田さんだ。武井さんは自分の母が涙もろく、すぐ感動して泣いてしまうと説明。さらにお母さんが泣くと自分ももらい泣きしてしまうことも明かす。だが櫛田さんは、この言葉の意味をよくわかっていない様子だった。リモートでの顔合わせがはじまると、武井さんは櫛田さんのどんなところにひかれたのかを落ち着いた様子で説明する。
そこには家族についてのテーマも。娘の誠実な価値観のルーツが自分たち夫婦からだと聞かされ、お母さんは感動のあまり泣いてしまう。すると武井さんもつられて泣くことに。事前に聞かされていたとはいえ、櫛田さんはオロオロとした様子。武井さんはこうなることを見越していたのだろうか。
この後は武井さんが席をはずし、櫛田さんとお母さんだけの会話に。櫛田さんは「僕は常に外面(そとづら)を固めている人だけが強い人とは思っていない。弱さも見せられる人が本当に強い人だと思っている」と話し、まさに武井さんがそういう人であると言う。これにはお母さんも「誠実な感じが伝わってきた」と、安心した様子。櫛田さんの良さはお母さんにもしっかり伝わったようだ。
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坂口さんが「武井さんが道を選んでいく節目で、その選択にどういう感情があったのか」を質問すると、お母さんは「こっちは心配。娘は信じてほしい。なんだかんだ言いながら、娘はやりたいことをやってきた。この後、娘がパートナーを選んだら、そういう役目はその方にお預けしたい」と回答。これについて坂口さんは、「失うものもあるかもしれないけれど手に入れようとしているんだなと思っていて」、「まとめていうと大丈夫だと思います」と頼もしい返事をする。
■最後のツーショットデート 「チャラチャラしていたこと」の真相が明らかに
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ここで櫛田さんはもう一度、自分の気持ちを伝えた。「亜樹さんのいいところもどんどん見えてくるし、人として惹かれるところもあるのだけれど、まだ好きと言う気持ちになれているわけではない。俺はちゃんと好きになってから付き合いたいと思っているので、もしファイナルローズをもらえるなら、そういう関係からスタートしたいと思っていて」。
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■脱落後に「今が一番、亜樹さんのことを好き」と切ない表情を見せる男性
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最後の2人に残りながらもお別れとなった櫛田さんは「ここまで連れてきてくれて本当にありがとう」と伝え、武井さんとハグでお別れ。一人きりになってから「本当に俺にとって大事な人だったんだなと今、思いました。今が一番、亜樹さんのことを好きになっていると思います」と切ない表情を見せた。櫛田さんの気持ちがもう少し早く動いていたら、結果は違っていたのではないか。
武井さんと坂口さんは、熱い抱擁を交わす。坂口さんの腕の中で、お祝いの打ち上げ花火を見上げる武井さんは幸せそう。手紙、言葉、ハグで伝え続けた坂口さんの思いが実った瞬間だった。(文/Nana Numoto)