海洋冒険家・堀江謙一氏(85)が5日、都内で行われた『第10回プラチナエイジ授賞式』(主催:一般社団法人プラチナエイジ振興協会)に登壇し、「スポーツ・健康部門」を受賞した。 堀江氏は、1962年に「マーメイド号」を操り、小型ヨットでは世界初の太平洋横断を達成し、手記『太平洋ひとりぼっち』は映画化もされた。その後、ソーラボートやリサイクルヨットなど、さまざまな船で太平洋を渡り、68歳となった2008年には、波の力だけを動力とする波浪推進船「サントリーマーメイドII号」でハワイ〜紀伊水道間の単独航海を成功させた。2022年6月には、世界最高齢での単独無寄港太平洋横断に成功し、世界最年少と世界最高齢の世界記録を樹立した。 賞状とトロフィーを受け取った堀江氏は「僕にとってはまだまだ道半ば」と、志は尽きない様子。「生涯チャレンジャーとして活動していきたい」と意気込んだ。
2024/07/05