KADOKAWAは14日、同社グループの複数のウェブサイトが利用できない事象が発生していることについて声明文を発表した。システム障害に至った経緯と調査の進捗、主な事業や業務への影響範囲などについて説明した。 システム障害発生の経緯と調査の進捗については「8日午前3時半ごろ、当社グループデータセンター内のサーバーがランサムウェアを含む大規模なサイバー攻撃を受けたものと確認されました」と説明。続けて「被害の拡大を防ぎ、データを保全するために直ちに同データセンター内のサーバーをシャットダウンするなど緊急措置を講じており、同データセンターを共有している当社グループ内の他サービス、すなわち当社グループの複数のウェブサイトだけでなく、事業活動や経理機能を管理する基幹システムの一部にも機能停止が発生しております」とした。
2024/06/14