俳優の神木隆之介が『第61回ギャラクシー賞』テレビ部門個人賞に輝き5月31日、都内で行われた贈賞式に出席した。 NHK連続テレビ小説『らんまん』での好演が評価されての受賞となったが、神木は「このようなすばらしい賞をいただくことができて、うれしい気持ちでいっぱいです。全スタッフさん、キャストのみなさまが、本当にいっぱい支えてくださって、長期間の撮影でしたけど、助けていただいたおかげで受賞できたと思っております」しみじみ。「本当に感謝の気持ちでいっぱいです。『らんまん』という作品が、こんなにみなさまに愛していただいているんだなと実感しております。きょうは、このうれしい気持ちを胸に、この子(トロフィー)と一緒に寝たいと思います」とユーモアを交えて呼びかけた。 男性主人公という点についての話題では「朝ドラというとヒロインという印象が強かったので、プロデューサーさんに『意識することありますか?』とか『今回はなぜ、男性主人公なのですか?』と聞いたところ『そういうのは毎年意識していないし、題材とかテーマで決まるので、意識しなくていいし、のびのびと演じてもらえるとうれしいです』と聞いていたので、何も感じないで演じることができました」と振り返った。 その上で「誰かの一生を演じるということが初めてに等しいので、草花が好きになって、どういう風に夢中になっていって、その先に誰と出会って、どんな植物と出会って、どの時代をどういうふうに歩んでいってみたいな…生き様みたいなものを表現できたらいいな」と演じた上での思いを打ち明けていた。
2024/05/31