プロ麻雀リーグ『Mリーグ2023-24』ファイナルシリーズ最終日が17日に都内で開催。各チームが取材会を開いた。 BEAST Japanext(猿川真寿、菅原千瑛、鈴木大介、中田花奈)は今期からの参戦の新チームで、レギュラーシーズンで敗退。プロ棋士との二足のわらじだった鈴木は「もう本当にあっという間で。レギュラーシーズンで敗退しちゃったんで、セミファイナからすごい寂しい気持ちで見ていた。自分としてはすごくうまくいかなかったですけれども、いろんな経験ができていシーズンだったかなと思います」と振り返った。プロ棋士として得られたことについては「1つよかったのは、プロの麻雀打ちになっても楽しく1年間麻雀に接することができてよかった。意外と将棋の場合、プロ歴は30年ぐらいになるんですけど、苦しい方が増えてきた。今後、麻雀でも出てくるのかもしれないですけど、今年に関しては1年通して前向きに戦えてよかった」としみじみと口にした。 菅原は「見ている時と実際にこの場に立つのは全然違うんだなっていうのを感じたレギュラーシーズンの1年でした」と語る。「これまで個人戦として麻雀プロとしてやってきたものが、チーム戦っていうので、戦う時の気持ちだったりとか、背負ってるものの大きさだったりとかは違った。やっぱり勝てば喜びも何倍にも、負ければ悔しさも何倍にも。個人戦とは違うなっていう印象がありました」と思い返していた。
2024/05/17