ファミリーマートと、デザイナー落合宏理氏およびコクヨと共同開発した「コンビニエンスウェア」の文具ライン35アイテムが、4月23日（火）より全国のファミリーマートに登場。

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　「コンビニエンスウェア」は、ファッションデザイナーの落合宏理氏との共同開発のオリジナルブランド。2021年のブランド立ち上げ以来、身近さと手軽さ、確かな品質が好評で、衣料品をコンビニで購入するという新たな文化を創造している。

　今回、同ブランドの新たな挑戦として、文具を新ラインとして展開。使い心地やデザインを追求し、進んで手に取ってしまう「選好品」にするべく、コクヨと共同開発を行った。

　ラインナップは、書き心地の良さを追求し中紙を使用した定番の「キャンパスノート」から、ファミリーマートカラーの「カドがたくさんある消しゴム」「カラーマーカー」など、35アイテムが登場。

　さらに、パッケージには紙や一部にバイオマスプラスチックを使用し、環境にも配慮したアイテムとなっている。

　デザイナー落合宏理氏は、「商品は、使い心地・使いやすさを最優先に考え、多面体の形状を取り入れました。また、アースグレーを基調とし、ポイントとして水色を加えることで、様々なお客さまの日々の生活になじむようにデザインしています」とコメント。

　「コンビニエンスウェア」の文具ラインは、4月23日（火）より、全国のファミリーマーに登場。