MBSテレビは、31日放送のMBSドキュメンタリー番組『映像'24』(毎月最終日曜 深0:50~1:50 ※関西ローカル)で、「労組と弾圧〜関西生コン事件を考える〜」を届ける。
連帯ユニオン関西生コン支部、通称“関生”はミキサー車運転手による労働組合。粘り強い交渉やストライキも辞さない姿勢から経営側にとって厳しい労組として知られ、団体交渉やストライキなどの中で、のべ81人が逮捕された。しかし当時、この「関生事件」を報道するメディアは少なかった。
保釈と引き換えに迫られた「組合脱退」に応じ罪を認めた者もいるなか、否認・黙秘を貫いた組合員たちに無罪判決が出るようになった。起訴された組合員のべ32人のうち11人の無罪が確定。これらを報じたメディアもわずかだった。
非正規雇用、物価高など、労働者の環境は改善されないとされる。一方、全米自動車労組がストで大幅賃金アップを勝ち取り、日本でも百貨店がストにより休業するなど、労組の存在が再評価される傾向にある。
番組では、関生事件を通じ、あらためて労働組合の意義を問う。
連帯ユニオン関西生コン支部、通称“関生”はミキサー車運転手による労働組合。粘り強い交渉やストライキも辞さない姿勢から経営側にとって厳しい労組として知られ、団体交渉やストライキなどの中で、のべ81人が逮捕された。しかし当時、この「関生事件」を報道するメディアは少なかった。
非正規雇用、物価高など、労働者の環境は改善されないとされる。一方、全米自動車労組がストで大幅賃金アップを勝ち取り、日本でも百貨店がストにより休業するなど、労組の存在が再評価される傾向にある。
番組では、関生事件を通じ、あらためて労働組合の意義を問う。
2024/03/27