アニメ映画『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』(2023年12月22日公開)の最新興収が発表された。公開から59日間で観客動員数444万人、興行収入60億円を突破した。
公式Xでは興収60億円突破を記念して、劇中カットが散りばめられたSNS限定画像が公開された。
同作は、より良き世界のため日々、諜報任務に取り組む凄腕スパイのロイドが主人公。そんな彼の元に「家族を作り、とある名門小学校に潜入する」という特殊任務(ミッション)が届く。そのために引き取った子ども・アーニャは超能力の持ち主、契約結婚を持ちかけた妻・ヨルは殺し屋という、任務のために“かりそめの家族”をつくり、ミッションに挑むスパイアクションコメディー。
劇場版は、テレビアニメシーズン1で監督を務めた古橋一浩氏をアニメーションアドバイザーに迎え、本作の監督は同じくシーズン 1で助監督を務めた片桐崇氏が担当。
さらに、脚本は大河内一楼氏による完全新作オリジナルストーリーとなり、フォージャー家が初めて全員で家族旅行に行くことから物語が動き出す。偶然見つけたおいしそうなチョコレートをアーニャが食べてしまったことにより、巻き込まれてしまった世界の命運を左右する数々のハプニングにフォージャー家の面々が立ち向かっていく姿が描かれる。
公式Xでは興収60億円突破を記念して、劇中カットが散りばめられたSNS限定画像が公開された。
同作は、より良き世界のため日々、諜報任務に取り組む凄腕スパイのロイドが主人公。そんな彼の元に「家族を作り、とある名門小学校に潜入する」という特殊任務(ミッション)が届く。そのために引き取った子ども・アーニャは超能力の持ち主、契約結婚を持ちかけた妻・ヨルは殺し屋という、任務のために“かりそめの家族”をつくり、ミッションに挑むスパイアクションコメディー。
劇場版は、テレビアニメシーズン1で監督を務めた古橋一浩氏をアニメーションアドバイザーに迎え、本作の監督は同じくシーズン 1で助監督を務めた片桐崇氏が担当。
さらに、脚本は大河内一楼氏による完全新作オリジナルストーリーとなり、フォージャー家が初めて全員で家族旅行に行くことから物語が動き出す。偶然見つけたおいしそうなチョコレートをアーニャが食べてしまったことにより、巻き込まれてしまった世界の命運を左右する数々のハプニングにフォージャー家の面々が立ち向かっていく姿が描かれる。
/#劇場版SPY_FAMILY
— 『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』アニメ公式 (@spyfamily_anime) February 19, 2024
公開から59日間で
観客動員数4??4??4??万人
興行収入6??0??億円突破?
\
たくさんの皆様にご来場いただいた
感謝の気持ちを込めて・・
劇中カットが散りばめられた
SNS限定画像を公開いたします??
?絶賛公開中!
『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』#SPY_FAMILY pic.twitter.com/kKUieKE2lM
![](https://contents.oricon.co.jp/pc/img/_parts/icon/icon-comment_38.png)
2024/02/19