『M‐1グランプリ2023』王者のお笑いコンビ・令和ロマンが、22日発売のビューティー誌『VOCE』4月号(講談社)に登場。優勝までの1年間を並走してきた同誌が、最新の垢抜けた表情を撮り下ろした。
『FANY』(吉本興業グループ)と『VOCE』による、芸人の垢抜け&セルフケアをサポートする共同プロジェクト『ウレアカ?』。その中の取り組みのひとつとして1年前から撮影を開始した観察ドキュメンタリーYouTube番組『売れたら垢抜けるってホント?(ウレアカ?)』では、令和ロマン、素敵じゃないか、オフローズの3組の若手芸人に密着してきた。
それぞれのスタンス、考え方に寄り添う中で、令和ロマン(特に高比良くるま)は「こうありたい」という意志が明確。それに寄り添うかたちで、ベースメイク研究、ヒアルロン酸の注入、眉のアートメイク、AGA診断…など、いろいろな美容ごとをともにしてきた。優勝の瞬間は、編集部全体が歓喜の渦に包まれたが、振り返ってみれば、M-1グランプリの決勝戦の舞台からすべてが逆算されていたかのようにも感じたという。
今回の写真撮影は、併走開始から1年後の記録として、「つかみ」を想起させるポージングで、あえて彼らの漫才衣装のままで撮影。1年前の撮影から比べると、ただそこにいるだけでサマになる「圧」のようなものが備わっていることに驚きが。漫才師である彼らの現在地が最も伝わる写真を撮影された。
特集では、撮り下ろし写真のほか、「芸人として見た目を磨くということについて」のインタビュー、彼らの『ウレアカ?』の道のりを詳細に紹介する。
『FANY』(吉本興業グループ)と『VOCE』による、芸人の垢抜け&セルフケアをサポートする共同プロジェクト『ウレアカ?』。その中の取り組みのひとつとして1年前から撮影を開始した観察ドキュメンタリーYouTube番組『売れたら垢抜けるってホント?(ウレアカ?)』では、令和ロマン、素敵じゃないか、オフローズの3組の若手芸人に密着してきた。
それぞれのスタンス、考え方に寄り添う中で、令和ロマン(特に高比良くるま)は「こうありたい」という意志が明確。それに寄り添うかたちで、ベースメイク研究、ヒアルロン酸の注入、眉のアートメイク、AGA診断…など、いろいろな美容ごとをともにしてきた。優勝の瞬間は、編集部全体が歓喜の渦に包まれたが、振り返ってみれば、M-1グランプリの決勝戦の舞台からすべてが逆算されていたかのようにも感じたという。
今回の写真撮影は、併走開始から1年後の記録として、「つかみ」を想起させるポージングで、あえて彼らの漫才衣装のままで撮影。1年前の撮影から比べると、ただそこにいるだけでサマになる「圧」のようなものが備わっていることに驚きが。漫才師である彼らの現在地が最も伝わる写真を撮影された。
特集では、撮り下ろし写真のほか、「芸人として見た目を磨くということについて」のインタビュー、彼らの『ウレアカ?』の道のりを詳細に紹介する。
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2024/02/15