野田洋次郎(RADWIMPS)、藤井道人監督の新作映画で主題歌&劇伴担当 『余命10年』タッグ再び【コメントあり】
 動画配信サービス「Netflix」で今月29日より世界独占配信される、藤井道人監督、長澤まさみ主演、 坂口健太郎 横浜流星 リリー・フランキーらが共演する映画『パレード』の初の映像解禁となる本予告映像とあわせて、野田洋次郎RADWIMPS)が書き下ろした主題歌が解禁となった。

Netflix映画『パレード』の音楽を担当する野田洋次郎

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 映画『余命10年』でもタッグを組んだ藤井監督と野田。主題歌「なみしぐさ」は、別れ”の先に待つ“再会”に目を向ける温かなメッセージがまっすぐに胸に響く歌詞が象徴的な楽曲となっている。主題歌だけではなく、登場人物の心情にぴったりと寄り添うような劇伴も全て野田が手掛けており、企画段階から藤井監督がラブコールを送り実現。撮影中にデモのやりとりをするなど野田と藤井監督との絶対的な信頼関係の中で、珠玉の楽曲が生まれた。

 解禁となった本予告は、「大切な人からあなたへ。愛のパレードはつづく。」という印象的な言葉に続き、海辺で目を覚ました主人公・美奈子(長澤)が離ればなれになった一人息子・良を必死に捜す場面から始まる。何が起きたのか理解できず混乱する美奈子に優しく声をかける青年・アキラ(坂口)は、観覧車が立つ小さな遊園地のような少し風変りな場所へ彼女を案内する。そこは、《想いを残した者たちが集う場所》だった。

 そこで美奈子が出会うのは、元小説家志望の青年アキラのほか、元ヤクザの勝利(横浜)、元女子高校生のナナ(森七菜)、元銀行員の田中(田中哲司)、元スナックのママのかおり(寺島しのぶ)、元映画プロデューサーのマイケル(リリー)といったさまざまな事情を抱え、同じくこの世に未練を残す人たち。美奈子は彼らと心を共に、月に一度死者たちが集い、それぞれの会いたかった人を探す“パレード”に参加し、やがて、一筋の”希望”を見出していく。本予告には、黒島結菜舘ひろしの姿も確認できる。

 本作は、恋人、友人、家族といった大切な人を亡くした喪失感や万人に訪れる死を、旅立ってしまった人の目線で、遺された人への想いを描く愛の物語。藤井監督による人物の心根まで踏み込んだ心情描写と卓越した演出、俳優陣の情感豊かな演技、幻想的で記憶に残る映像と音楽に期待が高まる本予告となっている。

■野田洋次郎のコメント
 この映画に音楽をあてながら、どこまでも容赦なく残酷で、また時に信じられないほど美しいこの世界で生きる意味を考えました。もう逢えない悲しさも、言えなかった言葉も、携えて生きていく理由を考えました。答えなどまだ到底出ませんが、考え、想い続けようと思います。
 この映画を観終わった時、理屈や科学なんて飛び越えて、この命を生きた先で「きっとまた逢える」と思えたのでした。この作品に出逢えたことに感謝します。

■藤井道人監督のコメント
 『パレード』を書き終えたときに、僕の中に鳴っていたのは、野田さんの音楽でした。
 『余命10年』で野田さんが作り上げた音の物語は、きっとこのパレードにも通ずるものがあると思い、オファーさせていただきました。
 言葉では伝えきれない、想いの「その先」を彩ってくれた野田さんの音楽が、観てくださった全ての方々のこれから先の未来を照らしてくれると信じています。

関連写真

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  • Netflix映画『パレード』2月29日よりNetflixにて世界独占配信

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