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大谷亮平「音痴なの?」の感想に「真剣に悩んでいます」 ミュージカル『ボディガード』再々演で難しさ

 俳優の大谷亮平が、このほど大阪市内で行われた主演ミュージカル『ボディガード』の取材会に出席し、2月の幕開けに向けて意気込みを語った。

ミュージカル『ボディガード』取材会に出席した大谷亮平(C)カンテレ

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 ケビン・コスナーホイットニー・ヒューストンさん(2012年没)が主演した『ボディガード』(1992年公開)のミュージカル化、日本キャスト版。2020年と22年に続き、人気シンガーのレイチェル・マロン役を新妻聖子May J.がダブルキャストで務め、大谷はボディガードのフランク・ファーマー役を続投する。

 ダンディなボディガード役がまさに“ハマり役”と向けられると、大谷は「そう言ってもらえるとありがたいです」と笑顔を見せつつ、「愛情を言葉には出さないけれど、実は心の中では揺れ動いているフランクという役は、3度目となる今回改めて考えて取り組むと難しいところがありますね」と再々演にも余念なし。

 久しぶりに作品と向き合い、新たな発見も得ながら、さらに進化させたいという。「前回納得して終わったはずなのに、2年たつと見方が変わることもあって、『このセリフって何なんだろう?』『こういう意味だったんだ!』とレイチェルたちと議論しています。あと、今回はフランクの先輩ボディガード役と、ストーカー役のキャストが変わっていて、前回と同じセリフだけど違う演技を見せていただいています。先輩ボディガードはすきが多く、劇中お菓子を食べながら仕事したり、ミスをしたりとキャラクターの立つ役ですし、ストーカーは、彼が怖いほど対照となるラブストーリーが際立ち、物語をひっぱる役でもあるので、そういうスパイスになる役の演じ方が変わることで、舞台の空気が変わるのではないかと思います」とアピール。

 劇中の魅力の1つが、新妻とMay J.の圧倒的な歌唱力による、まるでレイチェルのライブ会場に入り込んだかのような華やかなステージシーン。さらに、大谷も実は1曲歌唱シーンがあり「あそこが一番難しいんですよね…」と吐露。「ふざけているように見えるかもしれないですけど、真剣に悩んでいます。観た人から『あれは本当に音痴なの?それともわざと?』と聞かれることがあって、それを聞くと『じゃあもっと外したほうがいいのかな』と考えてしまって。答えが出ないです(笑)。答えが出ないまま本番を迎えるんだろうな…」と明かした。

ミュージカル『ボディガード』取材会に出席した大谷亮平(C)カンテレ

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 そして屈指の名シーンといえば、やはりレイチェルをストーカーから助け出す“お姫様抱っこ”。大谷は「普段からバレーをやっていて筋トレは日常的にしているので、常に動ける状態ではあります。2年ぶりにお姫様抱っこのシーンをけいこでやってみましたが、全然問題なく…楽勝というか。2人(新妻・May J.)とも『大丈夫?』『重くない?』と気にしてくれますが、全然大丈夫です」と頼もしさ抜群。一方で「体にガタは来ていないんですか?」という質問には「来ていないわけないじゃないですか(笑)。ボロボロですよ」と正直に答え、笑いに包まれた。

 東京・東急シアターオーブで2月18日〜3月3日、山形・やまぎん県民ホールで3月9日・10日、そして大阪・梅田芸術劇場メインホールで3月30日〜4月7日に上演される。

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