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『SAO』×『シャンフロ』作者の対談実現「ゲームの設定をどう考えていますか?」 VRMMO作品秘話

 24日発売の「週刊少年マガジン」8号では『シャングリラ・フロンティア 〜クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす〜』原作者・硬梨菜と『ソードアート・オンライン』原作者・川原礫の対談企画が展開されている。

『SAO』×『シャンフロ』作者の対談実現

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 VRMMO(仮想現実を舞台とした多人数同時参加型オンラインゲーム)を題材とする人気小説を生み出した両者。

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硬梨菜:お聞きしたかったのですが、川原先生は作中内のゲームの設定をどう考えていますか?

川原礫:私は、ゲームの設定部分がVRMMOジャンルの小説に挑戦する上で一番やりがいがあるところだと思っています。本物のゲーム開発者ではないので、予算やマシンスペック、開発期間を考えずにやりたい放題でゲームを作れますから。

 『SAO』では、とりあえずサーバーのCPUパワーは無限、ストレージも無限、回線速度は無線接続であろうとも秒間100ギガビットという現実を超えた性能で考えています(笑)。『シャンフロ』もそうなのかなと思ったのですが、いかがでしょう?

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硬梨菜:そうですね! 僕も「未来はこうなったらいいな」という想いで自由に書いています。ゲームのサーバーも、「ビル7棟分」と書いて大きさで誤魔化そうとしていました(笑)。そして原作小説でも設定を明言していなかったのが頭に装着するVR機器ですね。

 コミカライズ版の『シャンフロ』ではヘッドギア型のVR機器が登場していますが、あれは作画担当の不二涼介先生がデザインしてくれたものなんです。漫画が決まった時に、VR機器はどうなるんだろうと気になっていたのですが、不二先生が自然な形で登場させてくれて嬉しかったです。

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