シンガー・ソングライターのaikoが、あす20日放送のMBSテレビ『ごぶごぶ』(毎週土曜 後1:54 ※関西ローカル)に登場し、ダウンタウン・浜田雅功と貴重な2ショットロケを繰り広げる。
オープニングで浜田がやってきたのは、JR天満駅の高架下。aikoを見つけると「ここで来る!?」と約10年ぶりのテレビでの再会に熱いハグを交わす。さらに「なんでこんな変な場所でオープニングなん?」と疑問を抱くと、スタッフから「電車の発車音聞いてみて」のカンペ。天満駅は2015年からaikoの代表曲「花火」が発車メロディーに採用されている。「花火〜♪」と喜ぶaikoから、今回のロケテーマを発表。テーマは「聖地巡礼」で、学生時代を過ごした思い出の地をめぐることになる。
まずは「青春時代の聖地」で、新大阪を歩き、aikoの母校・東淀川高校に到着する。aikoは「あいさつせなアカン“ボス”がいる」といい、その呼び名に浜田も「なんか怖いな」と尻込み。校内の食堂にボスがいるということで、恐る恐る扉を開けると、待っていたのは食堂のおばちゃんだった。
ボスは、aikoが学生時代から厨房に立ち続けているという「山下さん」のことで、82歳の今も現役バリバリ。食堂での並び方に厳しく怖かったので、通称ボスと呼ばれていたという。「段取りが一番大事」という言葉に、浜田は「気合うわ〜!」とまさかの意気投合。
そんな聖地の食堂ではaikoの大好物「オムライスコロッケ」を堪能。さらに、帰り際にボスから「ちょっと待ってな」とまさかのサプライズ。「めっちゃ用意してるやん」「やっぱり段取りがすごいな」と浜田も大爆笑する展開となる。
続いて「甘酸っぱい聖地」へ。浜田は“甘酸っぱい”とあって「俺が行く意味あるか?」と乗り気でなさそうだが、やってきたのは高校のすぐ近くにある東三国西公園。aikoがよく寄り道していた公園の中で、思い出の場所はベンチだという。学生時代の甘酸っぱい色恋話かと思いきや、衝撃エピソードが明かされ、浜田は「どこが甘酸っぱいねん」「ちょっと待って、どんなオチ」とツッコみまくり。
移動中のバス車内では、「印象的な浜ちゃんとの共演エピソードは?」という質問に、aikoは“黒歴史”と表現する激イタ初共演エピソードを披露。さらに「曲は突然降ってくる!?」というaikoの曲作りの裏側も語られる。
オープニングで浜田がやってきたのは、JR天満駅の高架下。aikoを見つけると「ここで来る!?」と約10年ぶりのテレビでの再会に熱いハグを交わす。さらに「なんでこんな変な場所でオープニングなん?」と疑問を抱くと、スタッフから「電車の発車音聞いてみて」のカンペ。天満駅は2015年からaikoの代表曲「花火」が発車メロディーに採用されている。「花火〜♪」と喜ぶaikoから、今回のロケテーマを発表。テーマは「聖地巡礼」で、学生時代を過ごした思い出の地をめぐることになる。
まずは「青春時代の聖地」で、新大阪を歩き、aikoの母校・東淀川高校に到着する。aikoは「あいさつせなアカン“ボス”がいる」といい、その呼び名に浜田も「なんか怖いな」と尻込み。校内の食堂にボスがいるということで、恐る恐る扉を開けると、待っていたのは食堂のおばちゃんだった。
ボスは、aikoが学生時代から厨房に立ち続けているという「山下さん」のことで、82歳の今も現役バリバリ。食堂での並び方に厳しく怖かったので、通称ボスと呼ばれていたという。「段取りが一番大事」という言葉に、浜田は「気合うわ〜!」とまさかの意気投合。
そんな聖地の食堂ではaikoの大好物「オムライスコロッケ」を堪能。さらに、帰り際にボスから「ちょっと待ってな」とまさかのサプライズ。「めっちゃ用意してるやん」「やっぱり段取りがすごいな」と浜田も大爆笑する展開となる。
続いて「甘酸っぱい聖地」へ。浜田は“甘酸っぱい”とあって「俺が行く意味あるか?」と乗り気でなさそうだが、やってきたのは高校のすぐ近くにある東三国西公園。aikoがよく寄り道していた公園の中で、思い出の場所はベンチだという。学生時代の甘酸っぱい色恋話かと思いきや、衝撃エピソードが明かされ、浜田は「どこが甘酸っぱいねん」「ちょっと待って、どんなオチ」とツッコみまくり。
移動中のバス車内では、「印象的な浜ちゃんとの共演エピソードは?」という質問に、aikoは“黒歴史”と表現する激イタ初共演エピソードを披露。さらに「曲は突然降ってくる!?」というaikoの曲作りの裏側も語られる。
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2024/01/19